電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

111件中、6ページ目 101〜111件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

従来の委員21人を再任し、中村道治日立製作所取締役・日本経済団体連合会産業技術委員会重点化戦略部会長(68)、平田直東京大学地震研究所長(56)ら9人を新たに任命。会長...

「わずか十数秒でも激震が来ることが直前に分かればそれなりの対策は打てる」と、その意義を語るのは富士通エフ・アイ・ピー(東京都江東区)の河野収科学システム部担当部長。... 運用主体は海...

東京大学地震研究所は同研究所が開発したリアルタイムに地震観測できる光ファイバーケーブル式海底地震観測システムを、新潟県北部沖合の南方海域に敷設する。... 1本のケーブルに複数の地震計を直列に接続でき...

東京大学地震研究所(東京都文京区)は、8月3日10時から17時まで施設の一般公開と公開講義を行う。地震や火山活動などに関する最新の研究成果を紹介する。... 公開講義では、田中宏幸准教...

東海地方で大地震が起こると言われて久しい。「東海地震だけが例外的に予知が可能と考えられている」と地震予測の可能性をほのめかすのは東京大学地震研究所教授の古村孝志さん。 地震の原因となる岩盤の沈...

東京大学地震研究所の西田究助教らは、地震計で得た地震以外の揺れから地球の内部構造を探ることに成功した。... 観測機器が置ければ地震がない惑星の内部も分かるという。... 今回の手法は、地震が起きない...

今回の地震と比べ東海地震は「250倍のエネルギー規模」(東京大学地震研究所の古村孝志教授)を持つ。... 産業界にとっても、今回の地震を教訓にして再度、「どう対応するか考える必要がある...

95年以降は地震波の解析や発生原因の分析などで、大地震の発生から次の大地震発生までのメカニズムを探る姿勢に転換した。... マグニチュード7以上の地震になりにくい一方、予測が難しい」(東京大学...

東京大学地震研究所(東京都文京区)は30日に施設の一般公開と公開講義を行う。... 中国・四川大地震のメカニズムも解説する。... 問い合わせは同研究所アウトリーチ推進室(03...

14日に発生した岩手・宮城内陸地震は、内陸直下型地震の予知・対策の難しさをあらためて浮き彫りにした。... (石橋弘彰、1面参照) 震源地付近は北上低地西縁断層帯という活断層が...

東京大学地震研究所の古村孝志教授によると、津波や地震波の計算に使うスーパーコンピューターの性能は95年比で約1万倍高速化し、より細かい地域別に実際に近い詳細な予測ができるようになったという。... 土...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン