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記事検索結果
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東洋ゴム工業が製造した建築用免震積層ゴムで長年にわたり、性能評価用データを改ざんしていた事実が分かった。高減衰積層ゴム「SHRBシリーズ」について、2004年7月から15年2月までに納入した2052基...
東洋ゴム工業は2日、マツダが発売したクロスオーバーSUV(スポーツ多目的車)「CX―3」の新車装着用タイヤに「プロクセスR40A」が採用されたと発表した。プロクセスは同社の旗艦ブランド...
東洋ゴムは、ミニバン専用タイヤとして「トランパスシリーズ」を展開しており、上級ミニバンに求められる乗り心地や操縦安定性の実現に、その技術が評価された。
原材料の天然ゴム価格が低水準で推移。... 14年12月期の営業利益段階で、原材料安による増益効果はブリヂストンが770億円、住友ゴム工業が266億円、横浜ゴムが102億円、東洋ゴムが63億円あった。...
北米向け市販用タイヤの大幅な増販に加え、天然ゴム価格の下落や、円安などの為替効果が増収増益に寄与した。 ... 天然ゴム市況の低位安定も続くと見ている。
東洋ゴム工業は26日、ダイハツ工業の軽自動車「ムーヴ」「ムーヴカスタム」の新車装着用タイヤとして「ナノエナジー3A」が採用されたと発表した。ムーヴはダイハツ軽自動車の旗艦車種。2014年12月の全面改...
東洋ゴムがマレーシアに開設する危険体感施設は、高所からの墜落衝撃など一般的な危険体感メニューのほかに、タイヤ産業に特有の独自設備を用意する。 ... 「タイヤ工場の過去の災害事例を分...
東洋ゴム工業の山本卓司社長は17日に都内で会見し、中国・山東省のトラック・バス用タイヤ工場の生産能力を、現在の平均年40万本から2015年中に15―20%程度増強する方針を明らかにした。中国国...
東洋ゴムは当初、13年4月から製造販売を予定していたが、「中国のシートクッション市場は価格重視傾向が強くなり、高付加価値品を主とする事業は難しい」(広報企画部)として生産開始を見送って...
東洋ゴム工業は2015年春から欧州市場向けに静粛性を高めたスポーツ多目的車(SUV)・4輪駆動車用全地型タイヤ「オープンカントリー・エーティープラス」を投入する。全地型タイヤは、タイヤ...
東洋ゴムは2010年に新興メーカーの一つであるマレーシア・シルバーストンを傘下に収めた。... 「シルバーストンのタイヤを東洋の現地工場で作ることも検討している」と明かし、一層の激化が想定される廉価版...
原材料の天然ゴム価格が低水準で推移していることを反映した。... 東洋ゴムの山本卓司取締役専務執行役員は「スポーツ多目的車(SUV)など競争優位に立てるカテゴリーに集中し、原材料価格の...
東洋ゴム工業は30日、米国国際貿易委員会(ITC)に、米国内で同社製タイヤの意匠権が侵害されているとの主張が認められたと発表した。米国は主力市場の一つで、スポーツ多目的車(SU...
東洋ゴム工業は23日、ロシア極東地域向けのタイヤ輸出で、秋田港を利用したトライアル輸送を30日に行うと発表した。海上輸送のリードタイムを従来の15日から3日に短縮できることから、現地の荷役状況などを検...
東洋ゴム工業は14日、乗用車用高性能スタッドレスタイヤ「オブザーブ・ガリットギズ=写真」を8月1日に発売すると発表した。2009年に投入した現行品「ガリットG5」以来、5年ぶりの刷新となる。&...
東洋ゴム工業は米子会社トーヨー・タイヤ・ノース・アメリカ・マニュファクチャリング(TNA、ジョージア州)で製造するスポーツ多目的車(SUV)向けタイヤ「OPATII」が...