電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

292件中、6ページ目 101〜120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

わが社のモットー/中村物産 (2017/2/2 モノづくり基盤・成長企業)

◎建築寿命が長く、ライフサイクルコストが安い技術を提供する 中村物産は主に建築技術サービスと材料販売を手がける。「建築寿命が長く、ライフサイクルコストが安い技術を提供する」がモットー。震災後も...

ジャパンマリンユナイテッド、次世代型車運搬船引き渡し (2017/1/16 機械・ロボット・航空機1)

省エネルギー技術として、船首部に風圧抵抗低減形状を採用したほか、船尾にはプロペラ旋回流のエネルギーロスを回収する機構も装備している。

王子HD、CNFのサンプル供給拡大−徳島の生産設備稼働 (2017/1/12 素材・ヘルスケア・環境)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から2015年10月に技術開発支援事業「戦略的省エネルギー技術革新プログラム(実用化開発フェーズ)」の採択を受け、1年余り...

中小企業向けの戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)は、16年度比7%減の約130億円。... 水素エネルギーのサプライチェーン構築や再生可能エネルギー由来の電力の安定化...

検証2016/造船・重機−海洋リスク相次ぐ (2016/12/6 機械・ロボット・航空機1)

経営危機など深刻さが増す競合の中国・韓国勢を横目に「日本が得意とする省エネルギー技術などで需要を開拓し、競合と差別化する」ことが事業存続の道を開きそうだ。

融合型エレクトロニクス技術やゲノム編集、軟らかい有機材料を用いたロボティクスなど新産業創出に挑む。... IoT(モノのインターネット)用コンピューティングデバイスとパワーエレクトロニ...

鉄連、東南ア6カ国に省エネセミナー開催 (2016/9/7 素材・ヘルスケア・環境)

日本鉄鋼連盟は6日、東南アジアの鉄鋼業界関係者を招き、日本の省エネルギー技術や省エネの国際規格などを紹介するセミナーを都内で開催した(写真)。日本の製鉄所が導入している省エネ設備・技術...

【工場排熱利用し温水製造/ヒートポンプで重油削減】 世界規模の課題である地球温暖化問題への取り組みで、日本がリードする省エネルギー技術が重要性を増してい...

環境・CSR新ワード(6)ESG投資 (2016/6/28 素材・ヘルスケア・環境)

ニッセイアセットマネジメントの井口譲二チーフ・コーポレート・ガバナンス・オフィサーはまとめた資料で、Eの例として「環境技術、ビジネスチャンス、環境制約」を示した。 二酸化炭素(...

餅田常務は「フェーズ2(2割削減)までは、省エネルギー技術でクリアできるが、フェーズ3は既存エンジンでは難しい。... 坂出工場で蓄積した新技術や新船型、生産技術を中国に移植。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による助成事業「2015年度戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の採択を受けて建設した。

NEDO、米でビル消費電力の半減実証 (2016/3/24 建設・エネルギー・生活1)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は23日、米ニューヨーク州立工科大学でビルの消費電力を半減する実証事業を始めたと発表した。委託先の清水建設が太陽光発電や燃料電池、エネルギ...

両社が開発する「革新省エネルギー熱分解法による高効率リサイクル炭素繊維製造技術」を、将来の事業化を見据え、実証する。... 両社は技術実証とともにリサイクル炭素繊維の用途開発も進める。 ...

この性質を利用すれば、電気を流す際の損失を抑えられ、究極の省エネルギー技術として使える。... 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、世界でもまだ実用化されていない高温超電...

モノづくりを支えている省エネルギー技術が救世主となり、中小企業の植物工場ビジネスへの参入を後押ししそうだ。... アグリ技術部の濵口聖児部長は「コストを下げることが我々の仕事。... マサル工業の椎名...

きっかけは、1978年から十数年にわたって国家的な省エネルギー技術開発プロジェクトとして展開された「ムーンライト計画」だった。... 以来、原料となる炭素繊維、樹脂の設計技術や、20年近い量産実績でノ...

2030年・環境経営(17)ソニー−長期目標、リスク先取り (2015/11/17 素材・ヘルスケア・環境)

そこで世界中を見渡し、導入できる省エネルギー技術を探している。

また「非感染症疾患(がんなど)による若年死亡率を3分の1減少させる」はヘルスケア、「エネルギー効率の改善度を倍増させる」は省エネルギー技術にチャンスがある。

一方、工場では省エネルギー技術の導入を進めるほか、再生可能エネルギーや水素利用を促進。... 「工場CO2ゼロチャレンジ」では、まず低CO2の生産技術開発と日々のカイゼンで省エネを進める。

日本の場合、得意とする家電や照明分野の省エネルギー技術に加え、風力や太陽光、地熱、小水力などの再生可能エネルギー技術の展示が想定される。 ... 水素技術は、地球温暖化の原因となる二...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン