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記事検索結果
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英国防省は航空自衛隊が運用する最新鋭ステルス戦闘機F35Aの墜落を受け、「(F35をめぐる)状況を注視している」と述べた。
自衛隊がカリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地にある多国間の共同宇宙作戦センターに連絡官を派遣し、今後の関係強化について協議する態勢が整えば、将来の自衛隊の参加もあり得るとの見通しを示した。 ...
青森県の三沢基地所属の航空自衛隊最新鋭機「F―35A」が訓練中に墜落した問題で、岩屋毅防衛相は10日会見し、航空幕僚監部内に「航空事故調査委員会」を設けて、米国とも連携し、調査を進める考えを明らかにし...
岩屋防衛相は「南西諸島などの厳しい安全保障環境を考えると、自衛隊員の安全確保のため、基本的にはすべてのミサイルの射程延伸研究が必要だ」とした上で、新たな長射程ミサイルは「F2後継機のF3も念頭に置いた...
垂直離着陸できる戦闘機を搭載する計画で、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」型に内外の関心が高まっている。... いずもに航空機搭載能力が備われば攻撃側はこの備えに兵力を振り向けねばならず、侵攻能力がその...
(名古屋・戸村智幸) 【情報共有を徹底】 消防や警察で活躍するヘリ「BK117」に、海上自衛隊の固定翼哨戒機「P1」や航空自衛隊...
同基地では米副大統領が使用する空軍機「エアフォース・ツー」の横に並び、航空自衛隊と米空軍の部隊交流も行われた。
北朝鮮による拉致被害者の家族の帰国(04年)やイラク派遣の自衛隊の往復(04年~)、アルジェリア人質事件での犠牲者の遺体運搬(13年)などの際...
同省は宇宙空間の状況を常時監視する宇宙領域専門部隊を航空自衛隊に新設する。 ... レーダーは山陽小野田市の海上自衛隊山陽受信所の跡地に設置される。... JAX...
ファントムとは米マクドネル(現ボーイング)が開発した艦上戦闘機F4の愛称で、三菱重工業のライセンス生産などで航空自衛隊は1971―81年度に計140機を導入しました。... 日本には航...
航空自衛隊は6日、空自千歳基地(北海道千歳市)に駐機している新政府専用機の内部を初めて公開した。... 新専用機の運航は千歳基地の空自...
これに先立ち、政府は有識者会議に新大綱の要素案を提示したが、いずも型護衛艦を改修し、事実上の航空母艦の任務を担う「多用途運用母艦」の導入は明記されなかった。... 航空自衛隊は現在、F15戦闘機を合計...
海上自衛隊と航空自衛隊のヘリコプターや艦艇などが捜索・救助に当たり、FA18の1人を救助した。
これを踏まえ、従来と異なる早さで防衛力強化を図ることが急務だとし、陸海空に加えサイバー・宇宙、電磁波も含めた自衛隊の統合運用体制が必要だとした。... 同日開いた、自民党の国防部会・安全保障調査会合同...
陸海空の自衛隊や統合幕僚監部らが参加し、統合運用能力の向上に加え、外務省など関係機関との連携強化を図る。日光演習場や航空自衛隊美保基地などの国内で実施する。陸上自衛隊からは人員約200人と車両20両、...
防衛省・航空自衛隊は2日、2018年度百里基地航空祭(一般公開)を茨城県小美玉市の同基地で開き、20年度にも退役が予想されるF4―EJ戦闘機(愛称ファントム...
航空自衛隊は18年3月末時点で、F15戦闘機を201機保有。... 政府は追加導入に当たって、新たな防衛大綱に盛り込む方向で事実上の航空母艦の役割を担う「多用途運用母艦」にも搭載可能な「F35B」購入...
ラグビーワールドカップ2019組織委員会は24日、開催都市である静岡県をPRのため航空自衛隊浜松基地の協力を得てラグビーワールドカップ2019を記念した特別塗装機を公開した。