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「LINE」投稿で減災 LINE、防災科研と連携 (2018/9/27 電機・電子部品・情報・通信1)

LINEと防災科学技術研究所(防災科研)は26日、防災・減災への人工知能(AI)や参加交流型サイト(SNS)活用に向けた協定を結んだと発表した。... ...

これに伴い同塗料を2018年度中にも防災用途で販売する。... 防災科学技術研究所などと共同で行った落雪や落氷性能の耐久性能試験により、フッ素系超撥水塗料と比べた優位性を実証した。 ...

日本防災産業会議は防災科学技術研究所(防災科研)、NPO法人リアルタイム地震・防災情報利用協議会(REIC、東京都台東区)と連携し、地震発生時に会員企業の工場・営業所・...

防災科学技術研究所と毛利建築設計事務所(東京都中央区)、千葉大学は、ネパールの伝統的家屋の耐震化技術を共同開発する。... 同研究所がCFを活用するのは初めて。... 防災科研地震減災...

西日本豪雨/文科省、災害研究を科研費支援 (2018/8/20 科学技術・大学)

文部科学省は、7月5―7日にかけ西日本で発生した豪雨による災害に対する総合研究を、科学研究費助成事業(科研費)で支援する。... 全国の大学や防災科学技術研究所など19機関56研究者が...

きょうは「海の日」 進む海洋研究と課題 (2018/7/16 科学技術・大学)

紀伊半島沖で防災科学技術研究所が展開する地震・津波観測監視システム『DONET』とセンサーを接続し、地震発生の早期通報や予測精度の向上につなげる。... 今後、水深6500メートルより深い海域を探査し...

沢野グループ長は、「技術をどう地域に橋渡しするかが重要。... 防災科学技術研究所の酒井直樹主任研究員は、「避難勧告や避難指示が出されても逃げない人がいる。... ただ、予測手法や観測技術によって得た...

その発生予測技術の確立は急務だ。従来は捕捉困難とされた積乱雲の動きをより早く、より高精度に捉えて防災につなげようと、最新の知見や技術を活用した取り組みが進む。... 防災科学技術研究所の加藤亮平特別研...

大阪科学技術センター、小中学生向け科学技術催事 (2018/7/4 中小企業・地域経済1)

大阪科学技術センターは15日10時から大阪市西区の大阪科学技術館で、中学生以下を中心に科学技術を楽しく伝えるイベント「テクノくん夏祭り」を開く。防災科学技術研究所による自然災害に関する実験ショー、NT...

政府の地震調査委員会(平田直委員長=東京大学地震研究所教授)は26日、全国各地で今後30年間に大きな揺れに見舞われる確率を示した「全国地震動予測地図2018年版」を公開した。....

防災科学技術研究所は21日、地域の防災ニーズに対応した研究の促進に向け、国立高等専門学校機構と連携・協力協定を締結した。... 防災科研はこれまで高専8校と個別に連携してきた。... また、防災力を高...

「分野を越えた包括的な危機管理のしくみが必要」と指摘するのは、防災科学技術研究所理事長の林春男さん。

ゼンリンや防災科学技術研究所などとの実証は気象災害を予測する。「朝倉を守っていきたい」と互いの知見を合わせて防災力の地盤を固める。

燕市の総合防災訓練で、小池地区に新技術を導入する。... ヤフーや防災科学技術研究所も参画する予定。... 科学技術振興機構の戦略的創造研究推進事業(CREST)と内閣府の戦略的イノベ...

ゼンリンなど、気象災害を予測支援 福岡・朝倉市で実証 (2018/6/1 電機・電子部品・情報・通信1)

【福岡】ゼンリンや防災科学技術研究所など4者は31日、福岡県朝倉市で「気象災害予測支援システム=写真」の実証を始めた。

記念講演では、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)アドバイザーで東京大学政策ビジョン研究センターシニアリサーチャーの小川紘一氏が、「IoT時代の日本企業が目指すべき方向」をテ...

日本気象協会と防災科学技術研究所などは、気象条件に応じた飛行ロボット(ドローン)の安全航行基準の策定に向けた共同研究を始めた。防災科研の「大型降雨実験施設」でドローン飛行実験を実施し、...

■官民連携、防災力高める 東京ガスは2001年、地震防災システム「SUPREME(シュープリーム)」を稼働した。... 【鉄道など参加】 防災科学技...

【防災安全協会/災害・非常食一堂に展示】 防災安全協会は30日に、防災産業展会場内の特設ステージで「災害食大賞2018」の金、銀、銅賞の表彰式を行うほか、会期中には協会ブー...

「防災力を高めるには、市場をどう作るかをもっと考えなければいけない」と話すのは、防災科学技術研究所主任研究員の酒井直樹さん。... 被災地での防災体制強化は一時的なものも多い。

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