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記事検索結果
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日刊工業新聞社は日本防災産業会議と共催で、7―9日に「2017防災産業展in東京」を東京・有明の東京ビッグサイトで開く。... 防災用品や防災備蓄品も展示する。 ...
防災科学技術研究所(防災科研)水・土砂防災研究部門の酒井直樹主任研究員は「降雨時に水がたまりやすい場所などを普段から把握し、事業継続計画(BCP)につなげることが必要だ...
NTTドコモは防災科学技術研究所(防災科研)と連携し、IoT(モノのインターネット)向け無線通信を活用した低価格な地滑り予兆検知システムを2020年をめどに商用化する。
防災科学技術研究所(防災科研)は、高校生などが犠牲になった那須温泉ファミリースキー場(栃木県那須町)で発生した雪崩について、新雪の中にある雪粒同士の結合力が弱い層...
防災科学技術研究所は28日、高校生などが犠牲になった那須温泉ファミリースキー場(栃木県那須町)での雪崩の発生原因を探るため調査員を派遣した。... 防災科研雪氷防災研究センターの上石勲...
防災科学技術研究所(防災科研)は4月から、鉄道や道路、コンビナートなどを持つ事業者の事業継続計画(BCP)に活用できる高精度な地震観測研究を始める。4月1日に東京大学か...
「防災科学技術のイノベーションの中核的機関になることで、研究開発成果の最大化を実現したい」と力を込めるのは、防災科学技術研究所理事長の林春男さん。 防災科研の観測網や施設を活用した研...
立教大学は4月25日に岩手県陸前高田市に開設する「陸前高田グローバルキャンパス=用語参照」で、全国の自治体職員向けの災害対応に関する講義や訓練をする「陸前高田防災大学」を始める。防災科学技術研...
防災科学技術研究所は、地吹雪による「視程障害」の予測や雪崩の早期検知など、技術開発を進めている。... 防災科研雪氷防災研究センターの根本征樹主任研究員らは、地吹雪で視界が遮られる視程障害を面的に予測...
「息子3人は全員、研究者を目指しているようだ」と目を細めるのは、防災科学技術研究所水・土砂防災研究部門主任研究員の酒井直樹さん。
防災科学技術研究所は、経団連や文部科学省が提唱するスマート社会「ソサエティー5・0」の実現に向け、気象やインフラの情報基盤「防災・減災情報サービスプラットフォーム」の作成に乗り出す。... また、防災...
所員にはそういった記録に日ごろから関心を持ってほしいと話している」 【略歴】おばら・かずしげ 85年(昭60)東北大学大学院理学研究科博士...
数学が趣味だ」と明かすのは、防災科学技術研究所レジリエント防災・減災研究推進センターセンター長の藤原広行さん。
16年11月に新宿駅周辺防災対策協議会が行った「新宿駅西口地域地震防災訓練」では、ソフトの実証実験を実施した。... 同震災を機に建設され、05年に運用を始めたのが防災科研の兵庫耐震工学研究センター&...
防災科学技術研究所は兵庫耐震工学研究センター(兵庫県三木市)にある「実大三次元震動破壊実験施設」(E―ディフェンス)の長周期地震動の再現性を20%程度向上させる...
「災害対応の経験や教訓を得られる場を作ることが必要だ」と強調するのは、防災科学技術研究所総合防災情報センターセンター長の臼田裕一郎さん。 ... 防災科研が防災情報のライブラリーとな...
防災科学技術研究所は29日10時30分からTKPガーデンシティ熊本(熊本市中央区)で講演会「気象災害軽減イノベーションセンター 熊本キックオフワークショップ」を開く。「気象災害...
防災科学技術研究所は、雪の分布と交通や物流の乱れとの関係に関する調査を始めた。... 防災科研では今回の研究とは異なる目的で調査した関東以外の積雪深のデータは持っているが、関東地方での積雪深観測は初め...
防災科学技術研究所(防災科研)は12月に、熊本県阿蘇山の地震の観測点を現状比約6倍の23カ所に増設する。... 4月に発生した熊本地震では防災科研が所有する4カ所の地震計でバッテリーが...
噴火の兆候を捉えて防災に役立てるには、火山の継続的な観測体制が必要だ。... 【観測業務集約も】 さらに、防災科学技術研究所火山防災研究部門の棚田俊收(としかず)部門...