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半導体も製造装置や材料ではいまだ高い国際競争力を保つ一方、東芝が事業部門を売却するフラッシュメモリーや、スマートフォン向けに需要が伸びているソニーのCMOSセンサーなどを除けば、デバイスでの存在感は低...

【立川】日本電子はCMOS(相補型金属酸化膜半導体)センサーを使った新型電子顕微鏡「JEM―1400Flash=写真」を発売した。... 従来の電子顕微鏡はCCD(電荷...

リアの2つのカメラのうち一つはカラー、一つはモノクロームのセンサーとして使用。モノクロームのセンサーは通常のカラーのCMOSセンサーに比べ光をより多く取り込めるため、これら二つのセンサーを組み合わせる...

池上通信機、3分の2型CMOSセンサー搭載 HDR対応のHDカメラ (2017/5/26 電機・電子部品・情報・通信2)

池上通信機は、3分の2型相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサーを搭載したHDカメラ「UnicamHD HDK―73=写真」を開発、6月に発売する。CMOSセンサーの...

世界初のメモリー内蔵フルサイズ積層型イメージセンサーを搭載し、高速性能を実現した。相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサーからの膨大な信号をメモリーに一時保管することで、画像処理を最...

X線のみを透過させるフィルターを利用し、CMOSセンサーで試料の蛍光X線を計測する。... CMOSセンサーにX線が当たるとプラスとマイナスの電荷が大量に生まれ、センサーの複数の画素に分散して信号とし...

「ブルック(川)、マン(人)の社名の通り川人祥二静岡大学教授の光デバイス・アナログ回路技術をベースに、世界最高レベルの相補型金属酸化膜半導体(CMOS)...

(山形支局長・大矢修一) ブルックマンテクノロジ社長・青山聡氏−/CMOSセンサーで世界へ ブルックマンテクノロジ&#...

高画質「4K」映像を撮影、キヤノンが最上位シネマカメラ (2016/10/13 電機・電子部品・情報・通信2)

スーパー35ミリメートル相当の大判の相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサーを採用し、4Kで毎秒60コマの動画を撮影する。... また、新たに開発したグローバルシャッター方式のCMO...

キヤノンは2年内をめどに、カメラ製品の競争力の根幹であるイメージセンサーの外販に乗り出す。これまで同社は技術で差をつけるため、イメージセンサーの基盤技術を外部に出していなかった。... 相補型金属酸化...

有効画素数が3040万画素の35ミリメートルフルサイズ相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサーと、映像エンジン「DIGIC6+」の搭載。

ほかに世界初の相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサー採用の東芝のデジタルカメラ「アレグレット PDR―2」、日本で最も普及した16ビットパソコンであるNECの「PC―980...

キヤノン、高速被写体を歪みなく撮影できるCMOSセンサー (2016/9/1 電機・電子部品・情報・通信1)

キヤノンは31日、産業や計測、映像制作分野向けに、高速に変化する被写体を歪(ゆが)みなく撮影できる相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサー(写真)を開...

キヤノン、手軽に映像制作できるシネマレンズ発売 (2016/4/20 電機・電子部品・情報・通信2)

スーパー35mmサイズの相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサーに対応し、解像度4Kや同HDのカメラに装着できる高い光学性能を備えた。

YOODS、寸法撮影時間0.2秒のFA用3次元計測カメラ (2016/3/17 中小企業・地域経済1)

カメラには高精細の130万画素相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサーを採用した。

これまで画像センサーの競争軸は感度や解像度だった。... (小寺貴之) 【300会員集結】 相補型金属酸化膜半導体(CM...

高感度相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサーや高性能映像処理エンジンとの組み合わせにより、カメラが被写体を映すために必要な明るさを示す「最低被写体照度」は、最大望遠の状態で月明かり...

現行の放送現場で広く使われている3分の2型センサーとB4レンズマウントを採用。... 3分の2型4K相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサーの採用により広い範囲で焦点が合う。... ...

キヤノン、質感高く立体感表現可能なデジタル一眼レフ発売 (2016/2/19 電機・電子部品・情報・通信1)

新開発の画像センサーを搭載し、高性能画像処理エンジンと組み合わせて高い質感や立体感を表現できるようにした。... 約2420万画素のAPS―Cサイズの相補型金属酸化膜半導体(CMOS)...

富士フイルム、プロ向けデジカメ拡充 (2016/1/18 電機・電子部品・情報・通信)

ミラーレス一眼カメラの「X―Pro2=写真」は、相補型金属酸化膜半導体(CMOS)センサーと、画像処理エンジンを新たに開発。

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