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産業春秋/衛星のダブルネーム (2021/6/9 総合1)

高度600キロメートルの宇宙から、福井県の超小型人工衛星「すいせん」が撮った最初の画像が届いた。... この衛星はもう一つの名が「GRUS(グルース)―1D」。... 超小型衛星はプレ...

安全保障の確保では準天頂衛星システムや情報収集衛星の整備、サイバーセキュリティー対策の推進を盛り込む。小型衛星の増加などの宇宙空間の混雑化によるリスク回避も強化する。 ... そのた...

人工衛星の開発・製造・運用の体験を通じて知識を習得する。... 1―2年生を対象に空き缶サイズの疑似衛星で人工衛星の設計や製造に必要な技術を磨く「缶サット」教育を行う。... 同大は超小型衛星「キュー...

モーフ3Dの買収を足がかりに中小型衛星など成長する宇宙航空機部品産業に参入。... 近年、衛星を使ったインターネット接続や地球の観測画像の取得・分析を防災関連に活用する取り組みが活発化するなど、宇宙産...

メガコンステレーションをはじめ、小型衛星を用いた宇宙産業が活発化している。... NICTではこれまで超小型衛星にも搭載できる小型光通信機器SOTA(Small Optical ...

丸紅、仏社と販売代理店契約 (2021/3/31 国際・商社)

丸紅は洋上で船舶が発する電波情報を収集する小型衛星を開発・製造し、同情報提供を手がける仏アンシーンラボと販売代理店契約を結んだ。同社の電波収集衛星を用いて収集した高精度船舶位置データを日本市場へ販売す...

超小型衛星に搭載可能な光通信機器(SOTA)の開発経験から、NICTはドローンに取り付け可能な質量4キログラムほどの小型・軽量光学的通信システムと地上局に簡易に設置ができるコンパクトな...

同社が開発した超小型衛星を打ち上げ、低軌道の電波や放射線環境を調査する。... ワープスペースでは人工衛星と中継衛星間は光通信だが、中継衛星と地上局間は電波通信を採用している。... 「企業化して初の...

リスク予測・被害把握 スカパーJSAT、ゼンリン、日本工営は衛星と地図データを用いた「衛星防災情報サービス」の共同開発を進めている。... 【微少な変動検知】 スカ...

丸紅は25日、小型衛星の打ち上げ関連サービスを手がけるイタリア・ディーオービットと業務提携したと発表した。... IONは同社が設計、製造、運用する小型衛星放出システム「IONサテライトキャリア」を利...

研究機関や民間企業と共にチームを作り、当社の人工流れ星、小型衛星、プラズマ技術を駆使して大気圏の水蒸気データを採取・活用し、精密な気象予測につなげる。また、人工衛星のスペースデブリ(宇宙ゴミ&...

精密小型モーターのシナノケンシ(長野県上田市、金子元昭社長、0268・41・1800)は、万一の時に備えることを怠らないという故事の「治に居て乱を忘れず」ではなく、有事こそ事業の恒久性...

小型・軽量・低電力な衛星搭載テラヘルツセンシングシステム開発ではロケットでの打ち上げ機会を得やすいだけでなく、多種多様なプラットフォームへの搭載が期待される。... テラヘルツ波帯技術は光や電波などと...

【福井】アークエッジ・スペース(東京都千代田区、福代孝良社長)と福井大学は、共同開発している高性能の超小型人工衛星のエンジニアリングモデルの概要を明らかにした。... 衛星は名称が「O...

月を周回する衛星の基地局として、国内民間初の技術を確立し、超小型人工衛星の時代の世界的拠点を目指す。... これでJAXAが21年11月に宇宙に送る超小型のエクレウス衛星と、地球から最大44万キロメー...

すでに生産している小型衛星(同1キロ―150キログラム)用推進機とともに経営の柱に育成する。 ... 現在、世界で170社以上が複数の小型衛星を活用し、地球観測や通信...

超小型人工衛星の軌道投入ロケット「ZERO(ゼロ)」を使い、超小型衛星で観測データの取得や情報通信、宇宙空間での実験環境を提供する。... ピンポン玉サイズの超小型衛星を数千個並べて大...

アクセルスペースの超小型衛星の開発製造・運用技術と、山口大の衛星リモートセンシング技術や専門性を合わせ、小型人工衛星の災害利用などを目指す。... アクセルスペースは多数の超小型衛星を使い、世界各地を...

JAXAが2021年11月に宇宙に送る深宇宙探査の超小型人工衛星「エクレウス」を使い技術を確立する。... 地球軌道衛星の運用基地とする。 ... 文部科学省の採択事業で独自の超小型...

宇宙ベンチャーのSpaceBD(スペースBD=東京都中央区、永崎将利社長)は30日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型固体燃料ロケット「イプシロン」に載せる...

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