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まずはリチウムイオン電池に関連する技術開発や販路開拓の支援から始め、大手電池メーカーとの取引や海外展開を狙う。... 将来は、次世代電池開発の方向性など、最先端の電池技術情報発信ができる組織を目指す。...

モバイル機器をはじめ、車載用や再生可能エネルギー(自然エネルギー)用蓄電池などに向けて、改良や次世代電池の開発は日々進んではいるが、社会の要求するレベルからすると十分でない。 ...

【神戸】日本メカトロン(大阪市淀川区、小幡忠信社長、06・6305・5301)は、次世代電池の開発に活用できるデータ収集・解析ソフトウエア「Lab&Peace(ラボ・ア...

株主総会/パナソニック、テスラ向け電池供給滞り解消へ (2018/6/29 電機・電子部品・情報・通信1)

これまでテスラがモデル3の量産化に苦戦し、連動してパナソニックの電池供給が滞っていた。車載電池は株主の関心が高い。... 次世代電池として期待される全固体電池は、普及が2020年代前半との観測がある。

「電池部材や、車両の電装化・軽量化に使われるスーパーエンジニアリングプラスチックス(SEP)を手がける我々にとって大きなチャンスだ。2015年にエネルギー・機能材料部門を新設して、電池...

電気自動車(EV)の充電時間をめぐる課題などを解消できる次世代電池の実用化に向けて、既存電池で培った素材技術を総動員する。 ... 昭和電工は液系電池向けだが、全固体...

特に水素については、燃料電池車を中心にモビリティーの需要拡大を進める考えを明記。... (編集委員・松木喬) 蓄電池―「全固体電池」に期待 蓄電池の...

中央大学の坂部淳一助教と物質・材料研究機構の太田鳴海主任研究員らは、全固体電池向けのシリコン電極を開発した。... 重量当たりの電池容量は1グラム当たり3000ミリアンぺア時。... 理論的にはシリコ...

パナソニックはテスラと組んで米国に工場を設立し、2017年からEV用電池を供給している。しかし、テスラは量産タイプ「モデル3」の本格生産が遅れ、電池の出荷が当初計画を下回っている。 ...

物質・材料研究機構と次世代電池の基礎研究を始めた。 電池のエネルギー密度を5倍に高めるためリチウム空気電池を開発する。同電池は「理論性能は高いが課題が多い。

ソフトバンクと物質・材料研究機構(NIMS)は11日、次世代電池として期待されるリチウム空気電池の実用化を進めるために2年間で10億円規模の共同研究を始めると発表した。... 現行のリ...

17年12月にはパナソニックと車載用角形電池事業で協業の検討を始めており、次世代技術として全固体電池での協力も視野に入れる。... 三菱ガス化学は2020年までに全固体電池用の固体電解質を開発する計画...

強みとする太陽電池パネルと、家庭用蓄電池との連携を強化し、収益向上につなげる。 二次電池についてはトヨタ自動車やパナソニック、TDK、村田製作所などが安全性の高さから電気自動車...

次世代電池の正極や負極に用いる材料の研究を本格化する。... トヨタ紡織は燃料電池のセパレーターを供給する実績を応用し、電池の劣化を抑制する技術を開発中。... 同社は「電動化3要素」として電池、モー...

素材・材料の開発に関する特別企画では「フタレート規制」「香りとにおい」「次世代電池」を3日間それぞれのテーマに設定。

21年3月期に売上高2000億円を目指す」 ―電気自動車(EV)向け次世代電池として「全固体電池」を実用化する機運が高まっています。... 当社の全固体電池は車載向け...

大阪府、23日に蓄電池フォーラム (2018/1/5 中小企業・地域経済2)

リチウムイオン電池の有望市場である電気自動車、蓄電システム、電池駆動ロボットなどをテーマに最新の世界動向や将来展望を説明する。林晃敏大阪府立大学大学院教授が「全固体電池を中心とした次世代電池の展望」を...

東北大学など複数の大学や企業と手を組み、電気自動車(EV)など車載向けでリチウムイオン二次電池に続く次世代電池材料の実用化を急ぐ。... 東レや住友化学など素材大手も材料開発に動いてお...

次世代電池の全固体電池も20年代前半に量産する。 ... 13日に発表したパナソニックとの車載用角形電池事業での協業の検討で「最後のピースの電池の問題を解決して電...

両社は従来型のリチウムイオン電池だけでなく、全固体型など次世代電池の開発にも取り組む方針。... リチウム電池や次世代電池の取り組みに加え、「資源調達やリサイクルなどを含め具体的な協業の内容を検討して...

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