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5万―6万円台の小型ノートパソコンは米デルやヒューレット・パッカードなど外資大手がそろえており、国内勢での参入は東芝に続き2社目。

出荷台数が年間1000万台を超えるパソコンメーカーは現在、米ヒューレット・パッカード(HP)、米デル、台湾エイサー、中国レノボと東芝の上位5社のみ。

ただ、米ヒューレット・パッカード(HP)の5050万台、米デルの4000万台には差がつけられている。

「デルの歴史にとって大きな出来事」。米デル日本法人のジム・メリット社長は振り返る。... HPは02年の米コンパックとの合併時にブランド整理のため個人向け販売から撤退した。

エスケイネット(横浜市港北区)は07年後半から、米デルへのOEM(相手先ブランド)で地デジチューナーを商品化している。

クワンタやコンパルエレクトロニクス(仁宝電脳工業)は米ヒューレット・パッカードや米デルなど最大手から受託し、10年に両社合計で年間5000万台を超える見込み。

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