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東電HDの4―9月期、大幅経常黒字 燃料費調整の期ずれ影響 (2023/11/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

東京電力ホールディングス(HD)が31日発表した2023年4―9月期連結決算は、経常利益が前年同期の赤字から過去最高の4796億円に黒字転換した。

商船三井の4ー9月期、減収経常減益 コンテナ船の需給軟化 (2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

商船三井が31日発表した2023年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比3・8%減の7901億円、経常利益は同74・2%減の1545億円となり、減収大幅経常減益と...

連結営業利益を1600億円レベル(当初計画は1000億円以上)、株主資本利益率(ROE)を11%レベル(同8%以上)に引き上げる。......

TOTO、通期予想を下方修正 営業益4.3%減 (2023/10/31 生活インフラ・医療・くらし)

売上高は4月予想比180億円減の7200億円(前期比2・7%増)、営業利益は同60億円減の470億円(同4・3%減)とした。... 経常利益も下方修正し...

フタバ産業、東海理化、愛三工業の3社は通期の売上高と全利益段階を、ファインシンターは経常利益と当期利益をそれぞれ上方修正した。フタバ産業の魚住吉博社長は「日本や北米で低調だった客先が稼働し、売上高や利...

関西電力の通期見通し、経常益上方修正 燃料価格の低下反映 (2023/10/31 素材・建設・環境・エネルギー1)

経常利益は期初予想比1450億円増の5700億円(前期は66億円の赤字)とした。... 為替や燃料価格の変動影響で、経常利益へ520億円のプラス効果を見込む。... 売上高、各利益段階...

同期の売上高は前期比2・5%減の7900億円、経常利益は同29・1%減の365億円だった。... いかなる時代に於いても利益の出せる仕組みを確立すること』。

SGHDの通期予想、営業益915億円に下方修正 (2023/10/30 生活インフラ・医療・くらし)

売上高、経常利益、当期利益も下方修正した。 デリバリー事業は売上高予想を同80億円引き下げ、営業利益予想は据え置いた。... 23年4―9月期連結決算は減収、各利益段階で減益となった...

富士電機の4―9月期、最高益更新 施設・電源システム好調 (2023/10/27 電機・電子部品・情報・通信)

富士電機が26日発表した2023年4―9月期連結決算は、売上高、営業利益、経常利益、当期利益がいずれも過去最高を更新した。当期利益は前年同期比20・2%増の243億円だった...

同社の23年3月期連結決算は円安による海外製品の“かさ増し”効果もあって売上高2403億円(前期比33・6%増)、経常利益124億円(同70・5%増)、...

26年度に売上高3000億円、経常利益300億円を目指す。... また建装建材事業より低位にある営業利益率を向上できるかが焦点だ。... 23年度第1四半期の化成品事業の営業利益率は前年同期比1・2ポ...

7―9月の業況DI、原材料高騰響き5.5に低下 中同協まとめ (2023/10/17 中小・ベンチャー・中小政策)

次期(10―12月)の見通しは業況判断DI、業況水準DI、売上高DI、経常利益DIともに改善し、製造業と建設業、サービス業が好転すると予想している。

コンビニ3社、3―8月期最高益 人流回復・PB好調 (2023/10/16 生活インフラ・医療・くらし)

原材料・燃料が高騰する中、コストコントロールにより利益を押し上げており、通期も堅調な業績を確保する見通し。 上期の営業・経常利益が過去最高となったセブン&アイHDの井阪隆一社...

27年度に貸出金残高2兆700億円(22年度比12・1%増)、預金残高2兆9500億円(同2・7%増)、経常利益50億円(同2・6倍)を...

セブン&アイHDの3―8月期、営業最高益 国内コンビニ好調 (2023/10/13 生活インフラ・医療・くらし1)

セブン&アイ・ホールディングス(HD)が12日に発表した2023年3―8月期連結決算は、営業・経常利益が上期として過去最高だった。... その一方で国内のコンビニエンスストア事...

直近5期は経常、当期いずれの損益も黒字だった。23年3月期は経常利益12億円で前期比ほぼ横ばい、当期利益10億円で同約2割増収と堅調だ。

ヒマラヤが新中計、26年8月期売上高690億円 ECなど強化 (2023/10/6 生活インフラ・医療・くらし2)

【岐阜】ヒマラヤは2026年8月期に売上高690億円(23年8月期比14・8%増)、経常利益30億円(同2・7倍)を目指す3カ年の新中期経営計画を策定した。

2023年4―6月期の経常利益は過去最高を更新した。

厚生労働省が発行している「労働経済の分析」によると、企業の中期計画にワークライフバランスに関する目標を盛り込んだ企業では経常利益が高まると言う結果が出ており、従業員の働き方と企業業績に関連性が見て取れ...

経常利益は同3・9%減の見通し。

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