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国内工場のCO2、30年度に69%減 マツダが目標設定 (2023/12/15 自動車・モビリティー)

14日、2030年度に国内自社工場・事業所の二酸化炭素(CO2)排出量を13年度比69%減らすと発表。... CO2排出量ベースで見ても、国内の自社工場・事業所の排出量が世界全...

水素・アンモニアや、二酸化炭素(CO2)を回収、貯留するCCSなどを重点分野に据え、両国の企業などによる具体的なプロジェクト創出を促す。 重点分野はほかに洋上風力発電...

燃料供給に関係する安全な運用方法の確立や、燃料アンモニアの港湾地区への輸送・受け入れ体制の構築、関連するルール形成に向けた関係各所への働きかけで協力する。燃焼しても二酸化炭素(CO2)...

南アフリカの豊富な再生可能エネルギーを使いながら、二酸化炭素(CO2)を排出しない工程でのアンモニア製造を共同検討する。同国の港湾の輸出設備を活用し、燃焼時にCO2を排出しないアンモニ...

サッポロ・ハウス食品が連携 北関東―大阪で共同輸送 (2023/12/12 生活インフラ・医療・くらし)

サッポロホールディングス(HD)傘下のサッポログループ物流(東京都渋谷区、田島一孝社長)とハウス食品は、北関東―大阪間で共同輸送を始めた。重量貨物で...

トラック運転手の時間外労働上限規制により輸送力不足が懸念される物流の「2024年問題」で直面する課題を整理。... 安定かつ持続して物が運べる「持続的な物流」の構築が、モノづくりには必要不可欠だとし、...

商船三井、CO2海上輸送・貯留でバーレーン社と協業 (2023/12/7 生活インフラ・医療・くらし)

CO2の回収・貯留(CCS)バリューチェーン構築に向け、CO2の海上輸送と貯留事業の共同検討に関する覚書を結んだ。... 具体的には、商船三井は液化CO2の海上輸送を、バプコは自社が操...

港湾の脱炭素“見える化” 国交省がCNP認証 (2023/12/7 生活インフラ・医療・くらし)

今回、東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港、博多港の特定地域で試行するもので、港湾において温室効果ガス(GHG)排出の9割を占めるターミナル内とターミナル境界部、背後圏輸送を対象と...

ミマキエンジ、展示室付き研修所を開設 (2023/12/6 機械・ロボット・航空機2)

輸送・廃棄時の二酸化炭素(CO2)削減、印刷版の洗浄廃水がないなど環境負荷が低減できる。

メタンを燃やせば、必ずCO2が出てしまう。... であれば、CO2をLNG船に積んで生産地に送り返す。... CO2回収ビジネスには、経済合理性のある「CO2分離技術」と「輸送インフラ」という二つの課...

石油資源開発と日本ガスライン、液化CO2内航船輸送など共同検討 (2023/12/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

全国の主要港湾をつなぐ内航船による液化CO2輸送の可能性やその効率性の検討、さらには将来的な液化CO2内航船輸送の事業化に向けた課題を洗い出す。 ... CCUSを社会実装するには、...

停泊中の船舶の発電機を止めることで、二酸化炭素(CO2)の排出を削減する。コンテナ船ではなく船員を育成する練習船向けだが、年180トンのCO2削減効果を見込んでいる。 ...

日立建機、建機部品を鉄道輸送 (2023/12/4 機械・ロボット・航空機2)

日立建機は2024年4月から、建設機械・鉱山機械用部品の輸送手段を現在のトラックから鉄道コンテナに切り替える。... 日立建機の茨城県内拠点は土浦工場(土浦市)や常陸那珂臨港工場...

当社の都市ガス輸送量の約4割を担う」。... 天然ガスは二酸化炭素(CO2)排出量が石炭の6割と少ないものの、当時はマイナス162度Cに冷やし、体積を600分の1の液体に変えて大量輸送...

川崎汽船、液化CO2輸送実証試験船が完成 (2023/12/1 生活インフラ・医療・くらし1)

川崎汽船は液化二酸化炭素(CO2)輸送の実証試験船「えくすくぅる」が完成した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業に用いて液化CO2の大量・長距離海上輸...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、完成した液化二酸化炭素(CO2)輸送の実証試験船「えくすくぅる」の引き渡しを受けた。... CO2...

石油資源開発など3社、マレーシアでCCS事業化検討 海底にCO2圧入 (2023/11/22 素材・建設・環境・エネルギー1)

マレーシア国内で排出されるCO2に加え、日本など海外で回収されたCO2を船舶で輸送し、2028年末に海底下への圧入・貯留を開始することを目指す。 ... 今後、同国内のCO2を収集す...

ガス生産を終了した地層にCO2を貯留することで、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を推進する。... 2031年に年間で150万トンのCO2の圧入開始を予定し、段階的に...

INPEX、米のギ酸製造社に出資 CO2輸送媒体に (2023/11/17 素材・建設・環境・エネルギー)

ギ酸は常温常圧で液体であり、貯蔵や輸送が容易であることから、近年では水素やCO2の輸送媒体としても注目されている。将来のCO2の回収・利用・貯留(CCUS)事業や水素事業につなげること...

関電、商船三井・川汽に液化CO2船設計など委託 (2023/11/17 素材・建設・環境・エネルギー)

関電の火力発電所から排出されるCO2を分離・回収後に液化・貯留し、出荷桟橋から受入基地まで船舶で海上輸送するバリューチェーンの構築を目指す。 関電は2022年12月に商船三井と、液化...

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