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上場会社のゆうちょ銀行、かんぽ生命保険はそれぞれの持ち株会があり、非上場の日本郵便の職員は親会社の日本郵政社員が対象となる日本郵政持ち株会に加入している。加入率は(2015年7月末現在)...

増田寛也郵政民営化委員会委員長は2日の記者会見で、日本郵政グループのゆうちょ銀行とかんぽ生命保険の限度額引き上げ容認を年内にも金融庁に報告することを示唆した。... ゆうちょ銀の預入限度額とかんぽ生命...

「ラストバンカー」の異名をとる西川は「国債中心の資金運用から新しい運用モデルの構築」を掲げ、ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険を10年度には上場させる腹づもりだった。 ... 民主・国民新...

日本郵政と傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命保険は4日に株式を上場し、収益力の強化が求められている。... 日本郵便の郵便・物流事業は、宅配便「ゆうパック」などの取扱数の増加で増収を確保したが、人件費など...

ゆうちょ銀は同1680円で売り出し価格(1450円)を16%上回り、かんぽ生命は同2929円で売り出し価格(2200円)を33%上回った。 &#...

ゆうちょ銀行も約200兆円の資産運用を、従来の国債中心から株式などリスク資産の運用を増やしていくことに方針転換した。 ... ゆうちょ銀は資金運用の人材を集め、かんぽ生命は止められて...

日本郵政と、子会社であるゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の3社が4日、東京証券取引所に一斉に上場する。 売り出し価格は日本郵政が1株1400円、ゆうちょ銀が同1450円、かんぽ生命が同2...

19日には傘下のゆうちょ銀行が同1450円、かんぽ生命保険が同2200円に決まった。... 主幹事証券会社が仮条件に基づき行った投資家の需要予測(ブックビルディング)で引き合いが強かっ...

親会社(日本郵政)が子会社(ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険)に不利な取引条件を強要すれば、本来は子会社が得る利益を親会社に付け替えるだけになる。... 自前の店舗数が少な...

今回の売り出しで、ゆうちょ銀とかんぽ生命の株式売却額は計7432億円となる。また、ゆうちょ銀とかんぽ生命は東京証券取引所の市場第一部に所属することも決まった。... 今回の売り出し価格により、ゆうちょ...

上場時の想定時価総額は日本郵政が6兆1000億円、ゆうちょ銀が5兆2000億円、かんぽ生命が1兆3000億円と巨大だ。 ... 10月7日に決めた売り出し仮条件は日本郵政が1株110...

日本郵政グループは7日、11月4日のグループ3社の株式売り出しに関する仮条件について、日本郵政が1100―1400円、ゆうちょ銀行が1250―1450円、かんぽ生命保険が1900―2200円に決定した...

東京証券取引所は10日、日本郵政グループの日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険3社の株式同時上場を承認した。... (総合2に関連記事) 売り出し想定価格は持ち株会...

具体的には、ゆうちょ銀行に限定されている送金先の金融機関をゆうちょ銀以外にも拡大する。

地銀にとってもう一つの懸念がゆうちょ銀行の預入限度額引き上げの問題。... 一方でゆうちょ銀と地銀の協調も模索されている。

日本郵政グループのゆうちょ銀行と日本郵便は22日、三井住友信託銀行、野村ホールディングス(HD)と個人向け資産運用会社を設立すると発表した。設立時の資本金は5億円で、ゆうちょ銀が45&...

自民党が政府に提言したゆうちょ銀行の預入限度額引き上げの是非も検討する見通しだ。 ... これに対し金融界は、民間金融機関の預金がゆうちょ銀に流出し、地域の金融システムに影響が出ると...

これにより、ゆうちょ銀行以外の金融機関にも送金できるようになる。

地銀や信金が設立した地域ファンドに、ゆうちょ銀が資金供給する可能性もある。... 体力が乏しい地銀にとってはゆうちょ銀の存在は大きくなる。... 【ゆうちょ銀/提携拡大路線】 ...

大前会長は会談後、記者団に対し、「ゆうちょ銀行の預入限度額引き上げを阻止していただきたい」と要望したことを明らかにした。... ゆうちょ銀の限度額については、自民党が現行1000万円を2年後に3000...

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