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和歌山下津港、RORO船トライアル開始 陸海結節“理想の拠点” (2022/6/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

国際拠点港湾の和歌山下津港(和歌山市など)で11日から、貨物専用フェリー(RORO船)によるトライアル輸送が始まる。... RORO船は、貨物を積んだシャシー(...

新役員/商船三井 執行役員・アジャイ シン氏ほか (2022/5/30 建設・生活・環境・エネルギー)

■常務執行役員経営企画部、業務改革、構造改革担当 田村城太郎氏 【横顔】コンテナ船を主に鉄鋼原料船、自動車船事業も経験。... 18年に邦船3社によるコンテナ船事業統合会社、...

その要因となったのは、海運3社で17年に共同出資して設立した持ち分法適用会社のコンテナ船事業会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」だ。 ....

海運大手3社による共同出資のコンテナ船事業会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」がコロナ禍で大混乱した物流とそれに伴う運賃の高騰で好業績をあげ、商船三井の業績もけん引...

商船三井、車運搬船排ガス処理システム 25年度までに導入 (2022/5/20 建設・生活・環境・エネルギー)

CAEMは、コンテナ船の煙管に接続した配管から大気汚染物質を直接吸収し、触媒を通じて規制値以下まで低減するシステムを開発し、米ロサンゼルス港でサービスを展開している。... 同州では大気汚染防止に向け...

日本船舶輸出組合(JSEA)が17日発表した4月の輸出船契約実績によると、受注量を示す一般鋼船の契約は前年同月比10・5%増の190万7700総トンになり、...

「コンテナ船事業を取り巻く状況はいろんな要素が絡まっていて先を見通すのが難しい」と困惑するのは、日本郵船執行役員の丸山徹さん。 ... それを支えたのがコンテナ船...

コンテナ船やバラ積み船の市況改善がエンジン生産にも寄与する。

商船三井の通期見通し、当期益29%減 荷動き減速 (2022/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

コンテナ船事業の好調で歴史的な好業績だった前期の反動減などが要因。... 前期の好業績は大手海運3社共同出資のオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)のコンテナ船事業がけん引し...

ツネイシ、今期売上高9.6%増 2年ぶり増収見込む (2022/4/27 機械・ロボット・航空機1)

船種別では主力のバラ積み船が7隻減の27隻、コンテナ船が7隻増の13隻などとなっている。

日本の領海域の建設現場に作業船をえい航するほか、作業船に作業員が乗り移る際の拠点や物資の供給拠点として建設を支援する。... 波の荒い海域でも一定の位置に留まることができる自動船位保持装置(D...

輸出船契約、昨年度59%増 6年ぶり高水準 (2022/4/13 機械・ロボット・航空機1)

日本船舶輸出組合(JSEA)が12日発表した2021年度(21年4月―22年3月)の輸出船契約実績によると、受注量を示す一般鋼船の契約は前年度比59...

東京港に浮かぶ中央防波堤外側に2020年供用開始した「Y2」コンテナターミナル。... さらにその先には新たなターミナル整備の必要性も指摘されており、実現すれば大型コンテナ船に対応した総延長1700メ...

「米国西海岸でのコンテナ船の混雑や、港湾作業者の不足などによる影響が長引いている。

コンテナ船の不足を受け、22―23年は新造船向けの受注も大きく伸びている。大型船向けの軸受シェアは70%程度になると見ている」 ―22年度の営業利益率は21年度予想比1・5ポ...

神戸市、「神戸港物流セミナー」配信 (2022/2/10 東日本・西日本)

オーシャンネットワークエクスプレスジャパン(東京都港区)の中井拓志社長が「コンテナ船輸送の現状と今後の見通し」をテーマに講演。

海運3社、当期最高益 通期上方修正、コンテナ船好調続く (2022/2/4 建設・生活・環境・エネルギー)

新型コロナウイルスによる巣ごもり需要の拡大などでコンテナ船事業は活発な荷動きが続き、運賃市況は想定を上回る水準で推移している。... 3社の定期コンテナ船事業は、共同出資会社であるオーシャン・ネットワ...

商船三井、通期上方修正 経常益4.9倍、コンテナ好調 (2022/2/1 建設・生活・環境・エネルギー)

好調なコンテナ船事業やドライバルク船の需給改善などを反映する。... コンテナ船事業は海運大手3社が共同出資するオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が手がける。... 21...

足元ではコロナ禍に伴う巣ごもり需要などでコンテナ船事業が好調を維持。... LNG燃料転換前倒し IMO目標上回る削減 コロナ禍で事業環境が激変したのがコンテナ船事...

展望2022/芝浦機械社長・坂元繁友氏 射出機でインド首位狙う (2022/1/19 機械・ロボット・航空機1)

例えば米国では(現地への)コンテナ船不足も踏まえて、荷揚げ後のオプション組み付けと出荷作業に人員を投入し、短期間での供給に注力している」 ―工作機械の注力テーマは。&...

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