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公共投資の抑制とともに、若者の就職としての関心が薄まる土木業界。... まず「“土木”イコール“コンクリート”の印象を変えないと」。... 土木技術者としては必要と考えるコンクリートとの“距離”の取り...

★ブレークスルー 大成建設技術センター土木技術開発部の森田泰司地下空間開発室長は「ビットの長寿命化には限界がある。... 技術者同士の何げない会話の中で、(文房具の)カッターナ...

東京都は28日、都民ホール(新宿区)で土木技術支援・人材育成センターの発表会を開く。首都大学東京大学院の小田義也准教授が「見えないモノを見る技術―物理探査の原理と適用事例」と題して講演...

土木学会は、2009年度の「土木学会選奨土木遺産」として、角島灯台および関連施設群(山口県下関市=写真)など25カ所を選んだ。土木遺産は00年に認定を開始。社会や土木技術者への...

会員は土木技術者として活躍してきたシニアエンジニアが中心。経験・知識を生かして社会基盤のライフサイクルマネジメントに関する調査、研究開発、政策提言および技術・法務・経営サポートなどを行い、社会全体の利...

基礎工事を主力とする日特建設は大成建設と共同で、培ってきた地中アンカー技術を盛土の耐震補強工法に応用している。 ... スプリッツアンカーは「周面の摩擦力に加え、拡径部の支圧力が発揮される」&...

オリエンタル白石が保有する基礎土木技術や潜在的な企業価値などを評価した結果、同社の事業再生が可能と判断し、投資を決めた。

一方、公共工事は価格に加えて技術力や施工体制が問われる総合評価落札方式で受注に成功するヒット率が着実に高まっている。社員のモチベーションとともに会社が培ってきた土木技術力を再認識した」 「ただ...

【執行役員営業部長】島田保之(しまだ・やすゆき)氏 【横顔】土木技術者として入社。... 工務部長は4年目で、斬新な発想と幅広い視野で第一線の技術力向上に取り組む。

パネルの支保材は塩化ビニールパイプを組み上げたもので「機械装置が不要のため、従来工法に比べ30―40%導入コストを削減できる」(岡井崇彦土木技術部副部長)という。

東急建設は鉄道総合技術研究所(JR総研)と共同で、鉄道高架橋の鉄筋コンクリート(RC)梁部分をアーチ型に加工した鋼材で補強する新工法「アーチサポート工法」を開発した。....

東京都土木技術支援・人材育成センターは29日13時―17時15分、都庁第一本庁舎(東京都新宿区)で土木技術講習会を開く。政策研究大学院大学の森地茂特別教授が、土木界の技術力アップについ...

「技術を受け継ぐ、世代の連続性が途絶えてはならない」と訴えるのは、このほど土木学会会長に就任した近藤徹さん。 ... 土木学会も技術者の教育制度を充実させているが「大学の教員の頑張りがないと歯...

飛島建設は東横エルメス(神奈川県海老名市、宮川勝洋社長、046・233・7744)と共同で、光ファイバーセンシング技術を使った高耐久のコンクリート埋込型歪(ひず)み計を...

土木技術は規模や投下金額、社会生活に与える貢献度と比べ、世間で脚光を浴びる機会が少ない。... そこで、土木学会が主催し29日に授賞式が開かれる「土木学会賞」計76件の中から「これは」という技術を紹介...

【執行役員土木事業本部土木技術担当】久保田荘一(くぼた・そういち)氏 【横顔】国交省時代に培った高い見識、広い視野で営業部門を指導してきた。... 【執行役員土木事業本部土木東...

問い合わせは東京都土木技術支援・人材育成センター(03・5683・1513)へ。

飛島建設は22日、電気化学工業、大日本塗料と共同で、橋梁などのコンクリート構造物向けに金属溶射技術を活用し、鉄筋の腐食(サビ)を防ぐ電気防食工法を開発したと発表した。... 施工費は「...

東京都は、20日13―16時半に、東京都土木技術支援・人材育成センター(江東区)を初めて一般公開する。... 実験室ではアスファルトの強度試験、落書きを消す技術などを披露する。

東洋建設は引き続き同事業の工事受注を狙うほか「海底鉱物資源調査のための構造物設置工事などにも展開したい」(稲田勉土木事業本部土木技術部部長)としている。

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