電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

10,531件中、8ページ目 141〜160件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.017秒)

久留米高専、マテリアルコンテスト開催 (2024/3/14 科学技術・大学1)

教員や研究者らの審査員による発表の採点と、衝撃試験の値を合わせた点数で審査した。... まずは面白さを体感してもらいたい」と参加者にエールを送った。

国循、オープン型ラボ拡充 イノベーション創出 (2024/3/14 科学技術・大学1)

国立循環器病研究センター(国循)はオープンイノベーションラボを拡充した。... 企業や研究機関の研究者に実験機器購入などの初期投資を抑えた実験・研究環境を提供して開発を促進する。......

前職は企業研究者で定年後、科学・技術イラストレーターになったナガレボシ獅子(れお)氏は「企業のメールマガジンで電池のことを漫画で紹介している」と技術を分かりやすく表現できる点を訴えた。...

両者の研究シーズから異分野連携による新たな共同研究の発掘や推進、成果創出が目的。... マッチングファンド型共同研究事業は、国立天文台と電通大の研究者が参画する共同研究チームの提案に対して資金を支援す...

塩野義と長崎大、28年までにマラリア治療薬・ワクチンの臨床試験 (2024/3/13 生活インフラ・医療・くらし2)

マラリアは熱帯、亜熱帯地域で流行し、世界での年間感染者は約2億5000万人、死亡者は約61万人。... マラリア専門の研究者は多くなく「連携先を広げて国内外の研究者を巻き込み、あらゆる方法を模索する」...

顧客(研究者)に恵まれたと振り返る。 多くの加速器プロジェクトに携わり、「研究者を支援してきた」。... 高難度製品の開発製造のコツは「研究者とエンジニアの協力体制を...

情報学や工学の研究者がデータを解析すると支援ツールを開発できる。... 情報系の研究者や企業にとっては優れた研究開発環境になる。... 医療の高度化と研究力強化につなげる。

米マイクロソフト、仏ミストラルAIと提携 欧で顧客基盤拡大 (2024/3/12 電機・電子部品・情報・通信1)

ミストラルは2023年、米グーグルやメタ(旧フェイスブック)出身の研究者や技術者らによって設立され、誰でも自由に改変できるオープンソースの基盤モデルを開発している。... MSの広報担...

稲盛財団、若手50人に研究助成金 (2024/3/12 科学技術・大学)

【京都】稲盛財団(京都市下京区、金沢しのぶ理事長)は国内の若手研究者を支援する「2024年度稲盛研究助成」の対象者を決めた。... 研究必要経費であれば使途に制限はない。 &#...

大学の研究より実用的、国や各自治体の試験機関より研究的という、ちょうど良い立ち位置にある。... 「これまでは“とがった研究者”が一匹おおかみで動くことが多かった。... サービスがモノ売りからコト売...

研究拠点を構え、市内で実証も行う。... 23年に発足し、イノベ構想の集大成である国の研究機関「福島国際研究教育機構(F―REI)」(同浪江町)は数年後の研究拠点完成に...

経営ひと言/塩野義製薬・手代木功会長兼社長「感染症と戦う」 (2024/3/11 生活インフラ・医療・くらし)

同社は長崎大学とマラリア治療・予防を研究しているが、専門の研究者が多くないのが課題。「国内外の研究者を巻き込んで新たな可能性を追求する」と使命感に燃える。

また大手通信事業者でも、川上の材料メーカーの情報を把握しきれていないとも言われる。... KRIは長らく、特定の分野に強い研究者が“一匹おおかみ”のように独自に顧客企業とやりとりする形で研究を進めてき...

同助成は素形材分野とその関連分野の学術研究や技術開発、普及などで功績のあった愛知県内の研究者や学術機関が対象。... 23年度の受賞者、奨励金、助成金の交付先は次の通り。 【財団賞学...

辰巳砂学長は、硫化物系全固体電池の研究を進めてきた。... 辰巳砂学長が参加する研究チームは23年、大きな成果を挙げることができた。... 辰巳砂学長の研究者人生はガラスの研究から始まり、そこから全固...

東京大学、東北大学など国立8大学の大学院情報系研究科は17日に情報学に関する中高生向けのイベント「情報学 for all by all」を開く。... 北大院情報科学研...

「海外の若手研究者は独立後10年間で何をすべきか、そこに市場はあるかを真剣に考える。

【相模原】神奈川工科大学は研究者との交流や、設備を見学できるイベント「リサーチデー」を4月5日13時から開く。... 社会での実用化を目指した先進的な取り組みをオープンラボとして公開するほか、生成人工...

ニュース拡大鏡/塩野義、感染症薬開発を拡充 (2024/3/8 生活インフラ・医療・くらし2)

また、マラリアに関しては長崎大学と共同研究を行っており、包括的連携協定を延長して24年度から第2期に入る。... 「連携先を広げ、あらゆる方法を模索する」(手代木会長兼社長)とし、国内...

企業と大学などが共創し、イノベーション(技術革新)創出を目指す「産学連携」は、企業と研究者個人による「個対個」の産学連携が中心である。... 「合従連衡」でイノベ創出へ ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン