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ニューノーマルで輝く(6)セイコーエプソン (2020/11/17 電機・電子部品・情報・通信)

スマートグラス部品外販、多様化する需要取り込む セイコーエプソンは、スマートグラスの基幹部品である光学エンジンの外販を始めた。... セイコーエプソンは独自開発のシリコン有機ELで小...

事務機器5社の通期見通し、在宅勤務で家庭用好調 会社向けは減退 (2020/11/11 電機・電子部品・情報・通信1)

一方、前期比でマイナス予想は維持するものの、キヤノンとセイコーエプソンは上方修正。

エプソンアトミックス、微細合金粉末を増産 生産能力50%増 (2020/11/4 電機・電子部品・情報・通信)

同社はセイコーエプソンの完全子会社で、微細合金粉末製造で世界首位。

新型コロナ/売れるプリンター 在宅勤務、効率的に (2020/10/9 電機・電子部品・情報・通信)

インクジェットプリンター大手のセイコーエプソンとキヤノンが、在宅勤務需要を狙った新製品を相次いで投入している。

セイコーエプソン、大容量インクプリンター 世界販売5000万台 (2020/10/8 電機・電子部品・情報・通信1)

セイコーエプソンは7日、大容量インクタンク搭載インクジェットプリンター(写真)の世界累積販売台数が5000万台を突破したと発表した。

エプソン、自社工場向け作業手配を自動化 スマホアプリ開発 (2020/9/10 電機・電子部品・情報・通信1)

セイコーエプソンは、工場作業員のレベルに合わせて仕事を割り当てる「差立(作業手配)」を自動化するスマートフォン用アプリケーション(応用ソフト)を自社工場向けに開発した。...

セイコーエプソンが独自開発したプリントヘッド「プレシジョンコア」は高精度、高密度にインクを吐出できるのが特徴。

エプソン、低消費電力の32ビットマイコン (2020/8/27 電機・電子部品・情報・通信1)

セイコーエプソンは26日、英アームのプロセッサーを搭載した低消費電力32ビットマイコン「S1C31W65=写真」を開発、量産を始めたと発表した。

経営ひと言/セイコーエプソン・小川恭範社長「戦略を再検討」 (2020/8/21 電機・電子部品・情報・通信)

「企業の休業や学校の休校、イベントの中止などで、プロジェクター市場全体が大きく落ち込んだ」とコロナ禍の影響を憂うのは、セイコーエプソン社長の小川恭範さん。

2020年上期の新社長《上場会社》 (2020/8/21 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 関連記事「新社長、上期472人 コロナ響き低水準、再登板目立つ 本社まとめ」(2020/8/21)&#...

事務機器5社の通期予想、全社が営業減益 印刷回復遅れ (2020/8/14 電機・電子部品・情報・通信)

【商品供給不足】 セイコーエプソンは、在宅勤務・学習の継続で先進国を中心にインクジェットプリンターの印刷需要が一定程度続く一方で、コロナ禍による商品の供給不足や販売鈍化が響く。

セイコーエプソンは大容量インクタンクを搭載したインクジェットプリンターで在宅勤務需要を取り込む。

R&Dアンケート協力企業(順不同、HDはホールディングス) 日立製作所、東芝、三菱電機、富士電機、明電舎、安川電機、シンフォニアテクノロジー、NEC、富士通、...

●セイコーエプソンは被災地・被災者の救援支援のため、日本赤十字社に義援金600万円を寄付する。

このロボット館にはファナック、セイコーエプソン、ヤマハ発動機、デンソーウェーブ(愛知県阿久比町)、三菱電機をはじめ40台のさまざまなメーカーのロボットを展示する。

セイコーエプソン、グリーンボンド発行 (2020/7/15 電機・電子部品・情報・通信2)

セイコーエプソンは環境分野への取り組みに特化した資金を調達するために発行する債券「グリーンボンド」(無担保普通社債)を16日に発行する。

ブザーで音声発信 エプソン、32ビットマイコン開発 (2020/7/8 電機・電子部品・情報・通信2)

セイコーエプソンは、ブザーでも音声再生が可能となる専用ハードウエアを搭載した32ビットマイコン「S1C31D51」を開発した。

セイコーエプソン、会津若松に拠点 (2020/7/3 電機・電子部品・情報・通信)

セイコーエプソンは福島県会津若松市の情報通信技術(ICT)オフィス「アイクト」内にオープンイノベーション拠点を開設した。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で「商業・産業用インクジェットプリンターの落ち込みが大きい」と話すのは、セイコーエプソン専務執行役員の久保田孝一さん。

電力新時代 変わる経営モデル(5)中部電力 顧客に寄り添うサービス (2020/6/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

また長野県の水力発電所由来の電力を「信州グリーンでんき」として長野県や首都圏の法人に販売し、セイコーエプソンや八十二銀行などと契約している。

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