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本社定点観測/私の景気診断 (2021/7/19 景気アンケート インタビュー)

日本の国内線は回復傾向、国際線は昨年同様厳しい状況だが、航空貨物関係は忙しくなっている。

深層断面/循環型社会 藻が活躍 (2021/7/14 深層断面)

資源エネルギー庁によれば藻類由来のバイオジェット燃料の市場規模は、30年時点で国内航空会社(国際線)だけでも1900億円を見込む。

また、航空当局トップは同じイベントで、国際線の就航路線数を99から250超に増やし、年間の搭乗者数を30年までに3億3000万人に増やす計画を示した。

成田空港の国際貨物、5月最高更新 (2021/6/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

成田国際空港は2021年5月の空港運用状況をまとめ、国際線貨物便の発着回数は前年同月比25%増の4308回、国際航空貨物量は同49%増の20万5244トンと、いずれも過去最高となった。...

IHI、埼玉新工場が稼働 航空エンジン、整備需要取り込む (2021/6/21 機械・ロボット・航空機1)

コロナ禍により航空機の旅客が大幅に落ち込んだものの、ワクチン接種拡大で国内線に続き、国際線も徐々に回復するとみられる。

当初は国際線の運航に従事するパイロットや客室乗務員などからスタートする。... 同社も国際線の乗務員らを優先して進めていく。

新型コロナウイルス感染拡大により、国内線・国際線の旅客数が19年度比で81%減に推移。

さあ出番/ANAテレマート社長・原尚子氏 対話通じ能力高める (2021/5/31 建設・生活・環境・エネルギー)

国内線や国際線航空券の予約・発券をはじめとした全日本空輸(ANA)のコンタクトセンターを担う。

新役員/ANAホールディングス 執行役員・荒牧秀知氏ほか (2021/5/27 建設・生活・環境・エネルギー)

■執行役員グループ経営戦略室事業推進部長 塩見敦与氏 【横顔】客室乗務員として入社し、国内線、国際線に乗務後、国際線のサービス企画、客室乗務員の人事制度の策定、グループ会社の...

同システムを国内で初めて、空港の国際線出発旅客向けに活用する。

新役員/日本航空 執行役員 レゲット・ロス氏ほか (2021/5/20 建設・生活・環境・エネルギー1)

■執行役員路線事業本部副本部長国際提携担当 レゲット・ロス氏 【横顔】国際線の営業企画と提携業務を長く担当。

JAL、25年度EBIT1850億円 国際線を再構築 (2021/5/10 建設・生活・環境・エネルギー)

日本航空(JAL)は本業のもうけであるEBIT(利払い・税引き前損益)で2023年度に1700億円、25年度に約1850億円の黒字を目標とする中期経営計画を策定した。2...

JALとカンタスは2020年12月、国際線の再開を見据え、運賃やダイヤなどを調整して運航する共同事業について発表した。

ANAHDの通期見通し、当期黒字35億円 旅客需要回復見込む (2021/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

国際線、国内線ともに当面は運航便の抑制を続けるが、需要回復局面で機動的に運航便を再開するほか堅調な国際線貨物の需要を取り込む。 ... 国際線貨物事業では経済活動の再開によって自動車...

国際線旅客便は、発着回数が前年度比80%減の3万5322回、旅客数が同96%減の126万5465人と、いずれも1978年度の開港以来最低を記録した。... 一方、旅客便の運休・減便で貨...

ANA、機内食容器を植物由来に 国際線エコノミー向け (2021/4/19 建設・生活・環境・エネルギー)

全日本空輸(ANA)は8月から国際線エコノミークラス向け機内食の主菜容器をプラスチック製から植物由来素材に順次変更する。

搭乗手続き“顔パス”、成田・羽田が実証 NECのシステム活用 (2021/4/8 電機・電子部品・情報・通信2)

成田国際空港を運営する成田国際空港(NAA)と羽田空港国際線旅客ターミナルビルを運営する東京国際空港ターミナル(TIAT)は、NECの顔認証技術を搭載したシステムを活用...

ANA、大型貨物専用機を米西海岸に来月初運航 コロナ後を見据え (2021/3/19 建設・生活・環境・エネルギー)

一方、国際線の運休・減便による貨物スペースの需給逼迫(ひっぱく)が運賃の高騰を招き、結果として貨物事業の収益を押し上げている。

伊丹、福岡空港などのほか、コロナ禍で減少している国際線の利用客が回復次第、成田空港へも導入したい考えだ。

国際航空貨物、需要旺盛 生産活動回復、1月34%増 (2021/2/22 建設・生活・環境・エネルギー)

コロナ禍の航空貨物市場は、感染拡大初期に荷物が激減した一方で、それ以上に国際線旅客便の大規模運休でスペースが不足し、運賃は急上昇した。

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