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住友ゴム、新スポーツタイヤ発売 グリップ性能高く (2023/7/18 自動車・モビリティー)

新開発のプロファイル(断面形状)と配合を採用し、内部構造を最適化した。

四国化工機、紙容器成形機を小型化 製造コスト2割削減 (2023/7/18 機械・ロボット・航空機)

【徳島】四国化工機(徳島県北島町、植田滋社長)は、小型でメンテナンスが容易な紙容器成形機を開発した。... 新開発の「PF―18」は、従来機の「PF―01」を刷新し...

帝人フロンティアと両備HD、ドライバーの睡眠の質改善支援 (2023/7/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

帝人フロンティアの睡眠センサー「MATOUS SS(マトウス・エスエス)」と、新開発の睡眠状態分析アプリケーション「MATOUS SC PRO Slee...

各社はレーザー加工機などの新機種や技術を披露し、加工実演などリアル開催ならではの手法でアピールする。... カギとなるのが新開発の自律搬送ロボット(AMR)「AMTES」だ。... 同...

三菱自、「トライトン」に新ラダーフレームなど搭載 (2023/7/13 自動車・モビリティー)

三菱自動車は26日にタイで初公開する新型1トンピックアップトラック「トライトン」に、新開発のラダーフレーム、シャシー、クリーンディーゼルターボエンジンを採用した。 ...

MF-TOKYO2023/インタビュー(18)アマダ社長・山梨貴昭氏 (2023/7/12 機械・ロボット・航空機1)

「会場ではブースを仮想の板金加工工場に見立て、レーザー加工機、曲げ加工機、溶接機の新製品を展示する。加工機間の搬送には新開発の自律搬送ロボット(AMR)を使い、加工対象物(ワー...

三共製作所、プレス材料送り装置の速度向上 (2023/7/11 機械・ロボット・航空機1)

三共製作所(東京都北区、小川広海会長兼社長)は、プレス材料送り装置の新製品「Variax OPUS1R―Xシリーズ=写真」を開発した。新開発のツイン...

三明製作所、ネジ転造機の段取り効率化 ナビシステム開発 (2023/7/11 機械・ロボット・航空機1)

【名古屋】三明製作所(愛知県春日井市、谷口光雄社長)は、ネジ転造機の作業を効率化するナビゲーションシステムを開発した。... 新開発の「サンメイ・ナビゲーション・システム=画面...

NEC、日本語対応の高性能LLM開発 パラメーター130億に抑制 (2023/7/7 電機・電子部品・情報・通信)

NECは6日、生成人工知能(AI)活用のカギとなる基盤モデルとして、130億パラメーターの日本語性能を持つ軽量な大規模言語モデル(LLM)を開発した...

空解、400km飛ぶドローン発売 (2023/7/6 機械・ロボット・航空機1)

新開発のセルモーター付きガソリンエンジンに加え、繊維強化プラスチック(FRP)をモノコック構造にすることで機体を軽量化。

エアロジーラボ、200分間飛ぶドローン 可搬重量7kg (2023/7/5 機械・ロボット・航空機2)

エアロジーラボ(大阪府箕面市、谷紳一社長)は、最長200分間飛び続けられる飛行ロボット(ドローン)を開発した。... 新開発の「エアロ・レンジG4―...

東レ、高遮熱・透明フィルム開発 次世代モビリティー向け (2023/6/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

東レは28日、ガラス並みの透明性と太陽からの赤外線に対する遮熱性を備えた、次世代モビリティー向け高遮熱フィルムを開発したと発表した。... 今回、積層装置の開発により、超極薄層を導入することで色づきを...

日立GLS、研磨でガラス板再生 (2023/6/28 電機・電子部品・情報・通信2)

日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS、東京都港区、大隅英貴社長)は、ガラス扉の冷蔵庫をリサイクル処理する過程で、ガラス板を研磨して付着物を除去する「ガラス研磨システム」を開...

技術開発機の試料ステージは直径15ミリメートルで5軸に微動が可能。... 藤原社長は「医療や食品、ゴミ処理、新エネルギーなど、生物資源やバイオ技術を用いた『バイオものづくり』が始まっている。新開発の顕...

新開発の電気加熱式触媒(EHC)を内蔵。... 日本ガイシは今回、ハニセラムの材料に炭化ケイ素(SiC)を使ったEHCを開発。

東レエンジ、3D造形機ラボを関西本社に移設 顧客提案を加速 (2023/6/21 素材・建設・環境・エネルギー1)

新開発の大型対応機設置 【大津】東レエンジニアリング(東京都中央区、岩出卓社長)は、炭素繊維(CF)複合材料用3次元(3D)プリンター...

自動運転「レベル3」開発も着手 クボタが農作業の無人化で業界をリードする。... 「(トラクターや田植機と比較しても)難しい技術が求められた」と、谷和典作業機事業部長...

新開発した残置型枠を使いコンクリートの外周壁を形成するため、大規模化が可能。

帝人フロンティア、機能性新素材を開発 スパン調質感と伸縮性兼備 (2023/6/14 素材・建設・環境・エネルギー2)

帝人フロンティア(大阪市北区、平田恭成社長)は、高い発色性や光沢、自然なふくらみ感といった独自のスパン調の質感とストレッチ性を兼ね備えた機能性素材「SOLOTEX&...

政府は9日の閣議で、政府開発援助(ODA)の指針となる新たな「開発協力大綱」を決定した。

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