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極東開発工業は2016年3月期の連結売上高890億円(13年3月期比16・0%増)、営業利益70億円(同36・3%増)を目指す新中期経営計画を策定した。
【極東開発工業】高橋和也氏(たかはし・かずや)80年(昭55)法政大経卒、同年極東開発工業入社。04年東北営業部長、08年極東開発パーキング社長、10年極東開発工業執行...
極東開発工業は、インドネシアで7月稼働を目指して建設中のダンプトラック合弁製造会社(西ジャワ州)に、ミキサー車の生産ラインを追加する。
極東開発工業は6日、マレーシアの販売代理店トランセンデントヘビーマシナリー(THM、セランゴール州プチョン市)の株式15%を取得したと発表した。... 中古特装車や建設機械の再...
極東開発工業は28日、災害復旧の現場でゴミの破砕処理が行える廃棄物破砕専用の特装車両「移動式破砕機=写真」を業界で初めて開発し、3月中旬から東北の被災地で実証試験を始めると発表した。
新明和工業は国内強化を旗印に業界再編を仕掛けて国内ダントツの特装車メーカーを狙い、極東開発工業はダントツは許さないとしながらも海外拠点整備に積極的だ。... ただ車社会の国で必ず必要とされる世界規模の...
極東開発工業は震災復旧・復興需要でフル生産が続く大型ダンプトラックの国内生産能力を2013年度半ばにも、現状の月約230台から同約300台近くに引き上げる。... 消費税増税や自動車取得税廃止などの外...
極東開発工業は22トン車に30メートル級ブームを搭載したコンクリートポンプ車「ピストンクリートPY120―30=写真」を発売した。
極東開発工業は、吐出圧が同社従来品比約3割増の16メガパスカルで、国内最高の押し出し式コンクリートポンプ車「ピストンクリートPY135―26―H=写真」を9日発売する。... 新開発の高圧大容...
【取締役執行役員特装事業部生産本部長・杉本治己】 極東開発工業はダンプトラックやテールゲートリフター、コンクリートポンプ車など“働くクルマ”を手がける特装車メーカー。... 昆山工場...
極東開発工業は10日、10トンクラスの大型トラック向け床下格納式テールゲートリフターの新機種「パワーゲートCG1000TL=写真」を18日に発売すると発表した。
インドモービル・グループは子会社のIMGスジャートラ・ランゲンで、極東開発工業と二つの合弁会社を設立する。トラック製造事業のKIMI、販売事業のKIDIで、極東はKIMIに51%、KIDIに4...
極東開発工業は20日、8月にインドネシアでダンプトラックの製造と販売の合弁会社をそれぞれ設立すると発表した。... 出資比率は極東51%、合弁先49%。... 販売会社の出資比率は極東...
極東開発工業は8月をめどに、マレーシアの特装車販売会社、トランセンデントヘビーマシナリー(クアラルンプール市)に資本参加する。... トランセンデントはこれまで、極東開発工業の中国生産...
極東開発工業は、2―4トンの中小型トラック向け垂直昇降式テールゲートリフターで、新機種「パワーゲートV型プレスゲート=写真」を4日発売する。
ごみ収集車やタンクローリー、粉粒体運搬車などの特装車を生産する極東開発工業はサービス子会社を通じ、顧客に“予防点検”の提案を本格化している。... 業界でも珍しい使用中の特装車が対象のメンテナンスプラ...
