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日本製鉄と日鉄防食(東京都江東区)のチタン箔シートが、世界遺産の富岡製糸場にある国宝「西置繭所」(群馬県富岡市)の耐震補強工事で、補強材の接合に採用された。... 施工...

集電極に厚さ20マイクロメートル(マイクロは100万分の1)のチタン箔(はく)またはステンレス(SUS)箔を用いて、その表面に活物質を塗工し、セパレータ...

日本製鉄は、同社のチタン箔(はく)を使った防食工法が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)にある大型ロケット組み立て...

ちょっと訪問/ラステック 再生医療向け開発に重点 (2019/6/24 機械・ロボット・航空機2)

チタン箔(はく)に超微細な穴開け加工をハニカム形状で施す技術を確立し、骨組織再生膜の商品化に貢献した。

新日鉄住金は9日、重要文化財(重文)に指定されている善光寺(長野市)の経蔵の耐震補強工事で、補強材と屋根材の接合部分に同社グループのチタン箔シートが使われたと発表した。...

新日鉄住金と日鉄住金防蝕(東京都江東区)は、両社で手がける「チタン箔(はく)による防食工法」が鋼製灯台に初めて試験的に採用された。第3管区海上保安本...

新日鉄住金は16日、チタン箔(写真)がトヨタ自動車の燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」に採用されたと発表した。... 鉄鋼大手ではほかに神戸製...

神戸製鋼所は23日、チタン箔にカーボン系材料を被覆し耐久性と高導電性を持たせた燃料電池用セパレーター素材を開発したと発表した。金属系セパレーター素材で広く使われているステンレス製に比べ、チタン製は接触...

CIGS太陽電池の金属基板は主にチタン箔やモリブデン箔が使用されているが、コストが割高となることから、より安価なステンレス箔が検討されている。しかし、ステンレス箔では鉄に含まれる微量な元素が電池のCI...

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