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三菱ケミカルの北原隆寿イノベーション本部インダストリーソリューション部長がこう胸を張るのが、植物由来のバイオエンプラ「デュラビオ」。

マツダ/商品性と環境性と経済性を両立できるバイオエンプラ新意匠2層成形技術の開発 マツダはバイオエンジニアリングプラスチック(バイオエンプラ)を用いて、商品...

ベース樹脂は各種スーパーエンジニアリングプラスチックに加え、同社独自のバイオエンプラ「デュラビオ」にも対応する。

三菱ケミ、バイオエンプラをトヨタ「MIRAI」に供給 (2021/10/4 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ケミカルは植物原料を用いたバイオエンジニアリングプラスチック「デュラビオ」がトヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI」に採用された。MIRAIへの採用は初めてで、2020年12月発売の新型車...

三菱ケミカルは11日、バイオエンジニアリングプラスチック「デュラビオ」がいすゞ自動車の小型トラック「エルフ」などトラック3車種のレーダーカバーに採用されたと発表した。意匠性や耐候性、電波を遮らないなど...

三菱ケミのバイオエンプラ、米でバイオベース製品認証 (2021/2/25 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ケミカルは24日、バイオマス由来のエンジニアリングプラスチック「デュラビオ」が米国でバイオベース製品認証を取得したと発表した。バイオベース製品として北米を中心に国際的に広く認知されることで、利用拡...

三菱ケミ、長期耐久性向上のバイオエンプラ開発 (2018/5/21 素材・ヘルスケア・環境)

三菱ケミカルは植物由来原料を使ったバイオエンジニアリングプラスチック「デュラビオ」で長期耐久性などを向上させた新製品を開発した。樹脂の微細な構造を改良して、従来品の性能を維持しながら耐久性や耐薬品性を...

デュラビオは植物由来原料のイソソルバイドを用いたバイオエンプラ。

三菱ケミのバイオエンプラ、「マツダCX―5」に採用 (2017/12/7 素材・ヘルスケア・環境)

デュラビオは植物由来原料のイソソルバイドを用いたバイオエンプラ。

マツダは自動車の大型外装意匠部品として使用可能なバイオエンジニアリングプラスチック(バイオエンプラ)を開発した。... 今後、低環境負荷のバイオエンプラを使ったフロントグリルの採用を順...

三菱化学、マツダ車にバイオエンプラ供給 (2016/12/20 素材・ヘルスケア・環境)

バイオエンプラは従来の塗装工程を省けて、発色性や耐久性にも優れる。

三菱化学、バイオエンプラがルノー車に初採用 (2016/8/3 素材・ヘルスケア・環境)

三菱化学のバイオエンプラは耐久性で従来のエンプラより優れ、発色性が良く意匠性も高い。

まず2015年に発売予定の新型スポーツカー「ロードスター」の内装で、エアコンの吹き出し口(ルーバー)やカップホルダー部の一部に同バイオエンプラを使用。... 開発したバイオエンプラは材...

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