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住友ファーマとJCRファーマ、ムコ多糖症Ⅱ型治療薬を販促 (2023/4/13 生活インフラ・医療・くらし)

住友ファーマはムコ多糖症Ⅱ型と同じライソゾーム病の一種であるファブリー病などの対策を国内営業重点領域に位置付けている。

日本国内では経口投与による初めてのファブリー病治療剤。同剤に反応性のある遺伝子変異を伴うファブリー病患者が対象となる。... ファブリー病は、国が難病(特定疾患)と指定しているライソゾ...

JCRファーマはファブリー病治療酵素製剤「JR―051」の製造販売承認を日本で申請した。... ファブリー病は、ライソゾーム酵素の一つであるαガラクトシダーゼの先天性の不足、あるいは欠損により、糖脂質...

JCRファーマは開発中のバイオ後続品「JR―051(遺伝子組み換えα―ガラクトシダーゼA)」で、ライソゾーム病治療薬として臨床試験を始めた。... 同医薬品はライソゾーム病のうちファブ...

ジェンザイム・ジャパンは入社3年目で、希少疾患のファブリー病とポンペ病のプロマネをしています。ファブリー病は7000人に一人。ポンペ病は台湾の研究では2万5000人に一人。

日本ケミカルリサーチ(JCR)は「ライソゾーム病」治療のバイオ医薬品向け原薬製造のため、神戸原薬工場(神戸市西区)を完成した。... 同物質はJCRが開発し、GSKと製...

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