最近は、ブータン王国で全国民に対するピロリ菌検査および除菌治療を指導し、ピロリ菌に対するワクチン開発も手がけている。

7年目はブータンやネパールなどで遠隔診断や学校検診を始めた。

国内では当面、イベントなどでの限定的な公開にとどめるが、海外では仏教国のブータンで導入に向けた協議を進めているという。

「ブータンやスリランカはインドの延長線にある。

【大分】大分大学はブータンで同国の胃がん撲滅運動(SATREPS)と共同事業を本格的にスタートした。... ブータンは胃がん死亡率が世界で2番目に多い胃がん好発国。

ヒマラヤ山脈の麓にあるブータン王国のソナム・デチェン・ワンチュク王女が都内で講演し、新型コロナウイルス感染症の流行を契機に「国民がこれまで以上に団結した」と振り返り、環境問題にも熱弁を振るった。...

旭硝子財団(島村琢哉理事長)は、2022年(第31回)「ブループラネット賞」をジグミ・シンゲ・ワンチュク第4代ブータン国王、スティーブン・カーペンター米ウィスコンシン大...

チョトグラム(旧チッタゴン)近郊のマタバリで開発中の深開港が一大物流拠点になると、我が国だけでなくブータン、インド、ネパールと東南アジア諸国連合(ASEAN)、東アジア...

ブータン王国への導入も決まり、20年内に80機関以上になる予定だ。 ... ブータンへの導入も決まった。

“幸福度が高い国”として知られるブータンは経済発展によりゴミ処理問題が課題だ。

NTT東日本は28日、ブータンの通信会社であるブータンテレコム(BT)と、情報通信技術(ICT)分野における技術交流・人材交流で協力する覚書を27日に結んだと発表した。

助成先は、大学などで再利用可能なカップの利用を支援するAYAカップ(ベトナム)、廃棄漁網を回収してサングラスフレームなどのリサイクル製品を提供するリメイクハブ(中国)、...

新会社はブータンの首都であるティンプーのIT企業などが集積する「テックパーク」に立地する。... ブータンには、日本での就職を希望する若者が多い。... ベトナムでもピースグローバの提携先である現地の...

また国際交流の一環として、ブータンが取り組む紙すきの伝統保護と振興につながる指導に一役買っている。

第1弾ではブータンで子どもにワクチンを提供する団体や、カンボジアで看護師の育成や医師に対する一次救命措置のトレーニングをする団体などに寄付した。

男女プロサッカーや高校の合宿、18年はブータンの17歳以下の国際大会メンバー代表が利用した。

目標と言えばブータンの国民総幸福量という概念を思い出す人もいるだろう。

九州工業大学は26日、宇宙新興国との衛星事業「BIRDS(バーズ)プロジェクト」に新たにフィリピン、ブータン、マレーシアが加わり、それぞれ1辺約10センチメートル角の超小型衛星を開発し...

インドは、北部のジャンム・カシミール州で、中国の友好国であるパキスタンとの国境紛争が続き、今夏にはシッキム州近くのブータン内で印中軍が対峙(たいじ)した。

ヒマラヤ山脈の東端に位置するブータンは人口約75万人の小王国。ブータンと日本との交流は1957年の3代国王・王妃の訪日に始まり、今年で60周年を迎えた。 ... ブータンの16年の携...