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【南大阪】クオルテックは2027年をめどに、超ワイドバンドギャップ半導体材料「二酸化ゲルマニウム(GeO2)」を使ったウエハーの量産を始める。

立命館大学発スタートアップのPatentix(パテンティクス、滋賀県草津市、衣斐豊祐社長)と同大の総合科学技術研究機構の金子健太郎研究室は共同で、炭化ケイ素(...

同社は金子健太郎立命館大教授が開拓した二酸化ゲルマニウムのパワー半導体などの研究開発を推進。省エネルギー効率の高い二酸化ゲルマニウム半導体デバイスの社会実装を進め、持続可能な低炭素社会の実現を目指す。

精製ゲルマニウム国産化 カーリットHD、来年めど試作販売 (2017/10/31 素材・ヘルスケア・環境)

レアメタル(希少金属)であるゲルマニウム製レンズは軍事用途と一部の高級民生用途が中心。... 輸入した二酸化ゲルマニウムの還元から精製、インゴット製造、単結晶化まで手がける。 ...

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