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メーカー間では鉄筋大手の共英製鋼が2、3月販売分で異形棒鋼販価を各トン当たり3000円、計6000円の値上げを実施。
中でも鉄筋大手の共英製鋼が2023年10月度に続き、24年2月販売分で異形棒鋼販価をそれぞれ前月比同3000円値上げした。
23年4―12月期に経常増益となった6社のうち、東京鉄鋼は前年同期比2・5倍、伊藤製鉄所(非上場)は2倍弱の伸び、トピー工業、合同製鉄、共英製鋼は50%程度の増加になった。共英...
鉄筋専業大手の共英製鋼は2023年10月度および、24年2月販売分で異形棒鋼販価をそれぞれ前月比トン当たり3000円引き上げた。
竹中工務店は東京製鉄、巌本金属(京都市南区)、岸和田製鋼(大阪府岸和田市)、共英製鋼と鉄スクラップ由来の電炉鋼材を活用する「サーキュラーデザインビルド」を推進する。
さらに一般形鋼では共英製鋼(山口事業所)が1月契約で同2000円の製品値上げに動き、地域主力の大阪製鉄が満を持して2月契約で同5000円の値上げを表明した。
販価改善やコスト低減が進むとし、24年3月期の経常利益予想は東京製鉄、トピー工業、共英製鋼、合同製鉄、大和工業、東京鉄鋼、中部鋼鈑の7社が上方修正した。... 共英製鋼は「一定の受注残を抱え、想定以上...
特に専業最大手の共英製鋼が半年ぶりに10月の販売価格を引き上げ、関西以西地域を中心とした低位な製品価格の是正に乗り出した。
そうした中、異形棒鋼メーカー最大手の共英製鋼が半年ぶりに10月の販売価格を前月比トン当たり3000円引き上げると表明。