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2025年4月の新入行員は、初任給が同7月1日から隔地転勤あり大学卒で26万円(24年7月1日比3万5000円増)、隔地転勤なし大卒で22万円(同2万5000円増)、短...

2030年度に関連事業の売上高を1兆1000億円(23年度実績6400億円)、営業利益率23%(同16%)まで拡大する目標を掲げる。 ...

カーリットHD、営業益目標引き上げ (2024/5/22 素材・建設・環境・エネルギー2)

カーリットホールディングス(HD)は2024年度までの現中期経営計画で、営業利益目標を従来比1億5000万円増の38億円に引き上げた。23年度の営業利益は33億5200万円で従来目標を...

ユニ・チャーム、年収最大37%上げ (2024/5/22 生活インフラ・医療・くらし2)

学部卒は2万5000円増の23万5000円、大学院卒は2万4000円増の25万円とした。

内外で石油化学製品の需要増の期待が高まるが、小川代表は「需給が緩んだ状態から改善されている感はあるが、根の部分の供給過剰は変わらない」と指摘。... 国産ナフサの基準価格は、23年7―9月期(...

めぶきフィナンシャルグループの当期利益は過去最高の前期比19・9%増の520億円を予想。... 千葉銀行は当期利益が同8・9%増の680億円と3期連続で過去最高を予想。... 傘下の静...

東邦アセチレンが増配 前3月期、経常益45%増 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

【仙台】東邦アセチレンは15日、1株当たりの年間配当を1月の株式分割前の換算で10円増の70円にすると発表した。2024年3月期連結決算で経常利益が前期比45・0%増の24億円、純利益が同43...

商工中金が15日発表した2024年3月期連結決算は、経常利益が前期比28・8%減の223億円だった。システムや人材への投資増加で経費がかさんだほか、倒産件数の増加で与信費用を同75億円増の28...

エーザイの前3月期、営業益33%増 抗がん剤など伸長 (2024/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

エーザイが15日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比33・4%増の534億円だった。... レケンビの売上高は43億円で、前期の2000万円から...

メニコン、28年3月期売上高1400億円超 ROE12%目標 (2024/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

【名古屋】メニコンは、中期経営計画「ビジョン2030」の新たなマイルストーンとして、2028年3月期に売上高1400億円超、株主資本利益率(ROE)を12%とする目標を設定した...

年間配当は前期比2円増の62円と過去最高を見込む。... 25年3月期の受注高は前期比4・9%増の4000億円を予想。... 想定為替レートは1ドル=145円、1ユーロ=155...

楽天グループの1―3月期、営業赤字332億円に縮小 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

楽天グループが14日発表した2024年1―3月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が332億円の赤字(前年同期は761億円の赤字)となった。携帯通信事業のセグメント損...

ソニーGの通期見通し、当期益4.7%減 日米で法人税増 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益は同5・5%増の1兆2750億円を見込む。... 24年3月期連結決算は、運用益の増加による金融分野の大幅な増収のほか、半導体、ゲーム分野などでの円安の追い風により、売上高は過去最高を...

【大分】日本政策金融公庫大分支店が発表した2023年度の大分県内の創業融資実績(創業前および創業後1年以内)は、前年度比9件増の266件、同4000万円増の9億4000万円だった。

携帯3社の通期見通し、全社が増収営業増益 ARPU底打ち、反転 (2024/5/14 電機・電子部品・情報・通信1)

KDDIの24年3月期の総合ARPUは5200円と前期を40円上回った。このうち通信ARPUは同20円減の3950円だったが、付加価値ARPUが同60円増の1250円に増えたからだ。... NTTドコ...

設備投資は同72・7%増の6700億円、研究開発支出は同23・4%増の1兆1900億円を計画する。 24年3月期連結決算は営業利益が同77・0%増の1兆381...

ニコンの前3月期、増収営業減益 (2024/5/10 電機・電子部品・情報・通信)

ニコンが9日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比14・2%増の7172億円、営業利益が同27・6%減の397億円で増収...

武田薬の前3月期、営業益56%減 開発中止薬の損失響く (2024/5/10 生活インフラ・医療・くらし1)

売上高は同5・9%増の4兆2637億円。為替の円安効果に加えて、消化器領域の主力製品と血漿(けっしょう)分画製剤などが好調に推移した。 消化器疾患領域の売上高...

日本生命の団体年金保険は約5000団体に採用され、運用額は約6兆円と生保首位。今回の決定により、配当総額は前年比538億円増の約600億円になる見通し。

関電の通期見通し、経常益53%減 期ずれ差益拡大の反動減 (2024/5/1 素材・建設・環境・エネルギー)

25年3月期はその反動で、3030億円の減益要因となる見通し。為替は円安が1円進めば、50億円の減益となる。... 経常利益は策定時比1100億円増の3600億円以上に再設定した。

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