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第51回「環境賞」に5件 (2024/4/26 素材・建設・環境・エネルギー)

第51回「環境賞」(国立環境研究所・日刊工業新聞社共催、環境省後援)の受賞者が決まった。... 土壌表面に生育する藻類を、日健総本社が水中で培養して土木資材化することに成功。土木研究所...

機能拡張では地域交流や観光振興の目的で設置している「みなとオアシス」の施設情報や開発保全航路の情報、国土地盤情報データベース(国土地盤情報センター)や国土地盤情報検索サイト「KuniJ...

気象庁気象研究所の川瀬宏明主任研究官らは、地球温暖化が進行すると、線状降水帯の発生頻度や強度が増すことを高精度なシミュレーションで示した。... 気象業務支援センター、海洋研究開発機構、京都大学、北海...

多種類のロボがコミュニケーションするために土木研究所が共通制御信号を開発した。... 東大や成蹊大学、九州大学、土木研究所、大阪大学が開発を分担した。

対策・汚染の影響評価加速 九州大学の磯辺篤彦教授と土木研究所の岩崎慎介研究員は、現在まで約60年間に環境中へ漏れ出た全世界のプラスチックゴミの行方を解析...

九州が先行する動きで土木研究所と共同開発した。 ... 建築と土木の3次元モデリング技術「BIM/CIM」形式にも書き出せる。

低コストで管理しやすい排水ポンプの実現に向けて、2022年1―3月に国立研究開発法人土木研究所(茨城県つくば市)で実証実験を実施する。

坂田電・土木研、孔内傾斜計を小型化 変形管内に挿入可能 (2021/3/18 建設・生活・環境・エネルギー2)

【立川】坂田電機(東京都西東京市、坂田進社長、042・464・3111)は、土木研究所と地すべりの進行状況などを測る小型挿入式の「孔内傾斜計」を共同開発した。

道路橋を長寿命化 国総研、ノウハウ集作成 (2020/12/4 建設・生活・環境・エネルギー)

国土技術政策総合研究所(国総研)は、道路橋を長寿命化させるためのノウハウを集めた「道路橋の耐久性の信頼性向上における配慮事項に係るディテール集」を作成した。... 日本橋梁建設協会、プ...

土木研究所の実験場所と建機を利用した。

愛知県豊田市は土木研究所と土木技術で連携協定を結んだ。豊田市の土木事業や計画策定の課題解決に向けて土木研究所が技術支援やアドバイスを行う。... 土木研究所と県庁所在地以外の中核市が包括協定するのは初...

土木研究所構造物メンテナンス研究センターは29日13時から東京都千代田区の一橋講堂で「第12回CAESAR講演会」を開く。

土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センター長の小池俊雄氏が基調講演するほか、各国メコン委員会関係者らが報告する。

三井住友建設など、トンネル底部更新新工法 土留め作業時間半減 (2019/4/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

三井住友建設は土木研究所と共同でトンネルのインバート(底部)更新工事の新工法「クイックreインバート」を開発した。

国土交通省が管理する河川の映像データを使い、土木研究所、画像処理技術を持つブレインズ(東京都世田谷区)との3者共同で、映像が不鮮明でも解析によって河川の状況変化を検知できることを確認し...

陥没リスク大幅低減 徳倉建設は建設・土木工事で発生した土を埋め戻しや空間充填にリサイクルする流動化処理土(LSS)事業に注力している。... 「材...

港湾空港技術研究所と土木研究所、消防庁消防研究センターは、「コンビナート液状化調査・診断・対策支援システム」を開発した。... 港湾空港技術研究所の菅野高弘上級専任研究員は、「液状化対策は高コストなた...

「防災は本来、お金をかけ続けなければならないもの」と話すのは、土木研究所理事長の西川和廣さん。1990年代後半以降の緊縮財政で、防災につながる土木公共工事も減ってきた。

「途上国の災害は日本と規模の違う被害が発生する」と説明するのは、土木研究所水災害研究グループ長の澤野久弥さん。

土木研究所(土木研)は、土木事業に関する調査研究、国や自治体への技術指導に加え、災害時の技術的支援にも取り組む。... 「理化学研究所などが科学の最先端なら、土木研は需要の最先端である...

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