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新型コロナ/前田工繊、不織布製立体間仕切り 自治体向け投入 (2020/6/19 建設・生活・環境・エネルギー)

新型コロナウイルスなどの感染症対策や自然災害時の屋内避難所での利用を想定し、自治体向けを中心に9月末までに5000体の販売を目指す。

音を発する機器は冷却用ファンのみで騒音が少なく、屋内避難所などでの利用に適している。

協和チャック工業(大阪市鶴見区、高井文晶社長、06・6969・8066)は、災害時に屋内避難所で使用できる避難所ブースを開発した。... ファスナーを閉めるだけで隙間のないプライベート...

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