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NTTコム、7月に施工管理デジタル化アプリ 工程表を作成・共有 (2024/4/26 電機・電子部品・情報・通信)

年内に即時手配機能 NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は25日、建設業の施工管理業務を効率化するクラウド型のデジタル工程アプリケーション「ガ...

溶接ロボ更新、次世代対応 山本製作所(新潟県長岡市、山本弘紀社長)は、建設用鉄骨の加工を手がけるファブリケーター。加工してから建設現場に運ぶことで職人不足に対応でき、...

ロボット変革―ゼネコン技術連合が描く未来像(8)現場の産廃処理効率化 (2024/4/23 素材・建設・環境・エネルギー2)

AIで分別作業サポート 「建設現場で発生する産業廃棄物に関する新技術を各段階で開発し、廃棄物処理の効率を引き上げる」。... 大量の産廃を排出する建設現場において、長年マンパワーに頼...

建設現場の作業を効率化する墨出ロボットなども製品化した。

測量現場では同社製ドローン以外にも、他社製ドローンを使って撮影した画像や測量用の対空標識も処理にも対応する。 建設現場ではさまざまなドローン機体を使うことが多いため、測位方法の組み合...

【名古屋】三五(名古屋市熱田区、恒川敬史社長)は18日、ノーラエンジニアリング(東京都千代田区)と建設業界向け次世代配管システム事業を手がける共同出資会社の設立に合意し...

ブルーイノベーションは屋内点検用球体飛行ロボット(ドローン)「ELIOS3」を清水建設に納入した。建設現場の安全性向上に加え、作業の効率化やコスト削減に寄与できると...

GRIFFY、建設作業員向け体調管理ソリューション 大林組と開発 (2024/4/18 電機・電子部品・情報・通信1)

GRIFFY(東京都千代田区、入沢拓也社長)は、大林組と共同で建設現場の作業員向け体調管理ソリューション「ゲンバイタル」を開発した。現場作業員個人の心拍数や建設現場内の暑さ指数を把握し...

日本ガス協会は16日、大阪市此花区の夢洲で、2025年大阪・関西万博に出展する「ガスパビリオン おばけワンダーランド」の建設現場を報道陣に公開した。

キューボレックスなど、建設現場で電動1輪車の実証実験 (2024/4/17 機械・ロボット・航空機1)

1往復で20kg増量可 CuboRex(キューボレックス、東京都葛飾区、嘉数正人社長)は16日、大和ハウス工業と共同で電動1輪車を使って建設現場の...

栗本鉄工所、自走式破砕・選別機小型に 8機種投入 (2024/4/17 機械・ロボット・航空機2)

小型機は災害復旧現場でのがれき破砕や分別処理などを得意とし、能登半島地震による被災地の復旧・復興支援などでの活用を見込む。 ... 災害復旧現場でのがれき破砕や分別処理、解体現場にお...

国直轄工事、生産性1.5倍 省人化目標40年度に3割 (2024/4/17 生活インフラ・医療・くらし1)

人口が減少する中で自然災害は増えており、現在と同等のインフラの建設、維持管理には建設現場の大幅な生産性向上が必要と判断。... 災害後の危険な現場などでも対応可能にする。 ... 斉...

挑戦する企業/鹿島(6)羽田隣接地で大規模複合開発 (2024/4/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

建設現場向けに開発した管理システムの適用も進む。

Arch(アーチ、大阪市北区、松枝直社長)は15日、建設現場にある建設機械の点検表をデジタル化する安全管理ツール「Arch 安全セーフティ」を開発したと発表...

今後の施策で一つの柱になるのが建設現場で余る「残コン」、運搬車に積まれたまま工場に戻る「戻りコン」の活用だ。... 現場での供給不足を防ぐために一定のロスは不可避だが、廃棄せずに済めば資材の効率利用と...

新光重機、ICT建機を拡充 省人化・品質向上 (2024/4/16 機械・ロボット・航空機2)

建設現場での人手不足や安全・安心対策としてICT建機の導入が進む中、ニーズを積極的に取り込んでいく。... すでに新光重機は成田市に営業所を設けているが、中尾社長は特に「大きな建設現場ではICT建機の...

挑戦する企業/鹿島(2)建設現場を工場に (2024/4/10 素材・建設・環境・エネルギー1)

人に依存してきた「定性的」な作業を「定量的」なシステムに変革することで、「建設現場の工場化」を狙っている。 15年に五ケ山ダム(福岡県那珂川市)の工事に導入して以来、...

リバスタ、建設業界向けクラウド提供 CO2排出量を可視化 (2024/4/10 素材・建設・環境・エネルギー2)

それぞれの建設現場のCO2排出量の傾向を把握でき、削減ポイントの発見や分析に利用できる。 施工の規模や工期がそれぞれ異なる建設現場でCO2排出量の算出を効率化し、業務負担の大幅な軽減...

戸田建設、酷暑作業で快適性向上 背負い式デバイス (2024/4/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

戸田建設は京都プラテック(京都府久御山町)と共同で、ペルチェ素子を用いた背負い式大型冷却デバイスを開発した。... 2024年夏に、戸田建設が施工する複数の建設現場...

プロジェクト管理や帳票のデジタル化を効率化する2種類のアプリケーションの提供を通し、建設業など現場業務の生産性向上を目指す。... KANNAは建設業や不動産など向けに4万社以上に提供している。......

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