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この中堅企業、当期利益率や従業員1人当たりの売上高でも大企業に接近しているという。 東京商工リサーチによると、23年1―12月期の中堅企業の当期利益率は、前年比1・3ポイント上昇して...

ルネサスの1―3月期、営業益36%減 産機向け半導体減 (2024/4/26 電機・電子部品・情報・通信)

ルネサスエレクトロニクスが25日発表した2024年1―3月期連結決算(国際会計基準)は売上高に当たる売上収益が前年同期比2・1%減の3517億円、営業利益は同36・9%...

富士電機の通期見通し、当期益765億円 最高更新 (2024/4/26 電機・電子部品・情報・通信)

パワー半導体など堅調 富士電機が25日公表した2025年3月期連結業績予想は、当期利益が前期比1・5%増の765億円と5期連続の過去最高更新を見込む。売上...

富士通の前3月期、調整後当期益が過去最高 国内のDX需要増 (2024/4/26 電機・電子部品・情報・通信)

富士通が25日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、(固定資産の売却損益などの一時的要因を除いた)調整後当期利益が前期比15・5...

パナソニックHDが前3月期下方修正 当期益4400億円、車載減損を計上 (2024/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックホールディングス(HD)は24日、2024年3月期連結通期業績予想の各利益段階を下方修正したと発表した。営業利益は2月予想比400億円減の3600億円(前期比24・...

ファナックが24日発表した2025年3月期連結業績予想は減収、全利益段階で減益を見込む。... 当期利益の前期比19・4%減をはじめ、すべての利益段階で2ケタの減少幅を見込...

藤本昌義前社長は成長投資を単発で積み上げず事業の幹を着実に太くする戦略を展開し、2024年3月期に2期連続で当期利益1000億円台を見込めるまで業績を底上げした。... 1兆円規模の当期利益を稼ぐ同業...

日産、世界販売苦戦 昨年度344万台に下方修正 (2024/4/22 自動車・モビリティー)

(編集委員・村上毅) 世界販売目標の未達などを踏まえ、24年3月期連結業績予想の売上高を2月公表値比4000億円減の12兆6000億円(前期比18・9%...

兼松は16日、2027年3月期当期利益の目標を24年3月期見込み比115億円増の350億円とする3カ年の中期経営計画を発表した。... 宇宙ステーション向けの部品や自動車用の軽量材...

運営する福岡空港(写真)の旅客増大により収益性向上を図り、同3月期に営業収益660億円、営業利益80億円を目指す。 ... 当期黒字化は「当初計画から3年ほど遅れる」...

業界全体に潤いをもたらした2012年ごろの「アベノミクス」以降は低迷期もあったが、重点分野の絞り込みなどの受注戦略が奏功し1000億円以上の当期利益を安定的に確保。中長期的には事業領域の拡大などの成長...

安川電の通期見通し、営業最高益 自動・省力化投資が回復 (2024/4/8 機械・ロボット・航空機1)

市場の立ち上がり需要を取り込みながら、戦略的に製品の在庫を持つことで増収、各利益段階での増益を目指す。 ... 25年2月期業績は売上高が5800億円、営業利益が700億円、当期利益...

ヤマハ、米子会社を解散 (2024/4/8 生活インフラ・医療・くらし)

YUCの解散に伴う税効果会計の適用により2024年3月期の連結当期利益が約25億円増加する見込み。

伊藤忠商事は3日、2025年3月期連結当期利益予想を前期見通し比10%増の8800億円とする「2024年度経営計画」を公表した。... 24年3月期当期利益予想は3期連続となる8000億円台と...

このため毎年着実に利益を確保し、現預金を積み立てている。... 21―25年までの中期経営計画では、当期利益20億円を毎年の目標として設定。

27年3月期当期利益は24年3月期見込み比49%増の350億円を目指す。 ... 総還元性向は30―35%を目標とし、当期利益の増加に応じて配当金を増額する。

東急、26年度EPS116円 既存事業の収益力強化 (2024/3/27 生活インフラ・医療・くらし1)

東急は2024年度から始まる新中期3カ年計画で、26年度に1株当たりの当期利益(EPS)を116円(23年度予想99・6円)に引き上げる。売上高は1兆800億円(...

TED メーカーへ足場固め(上)技術商社、付加価値で成長 (2024/3/21 電機・電子部品・情報・通信)

(2回連載) TEDは23年4月、VISION2025の最終年度である25年3月期の業績目標を売上高2500億円以上、売上高経常利益率5・5...

同社は米国の液化天然ガス(LNG)プラント建設のトラブルで19年3月期に2149億円の当期損失を計上し、債務超過に陥った。その後、24年3月期に当期利益180億円を見込むなど経営再建が...

三菱商事はローソンで品揃えの強化や人工知能(AI)を使った需要予測による業務効率化を推進し、ローソンは2023年度当期利益が過去最高を見込めるまでに成長した。

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