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TDKの斎藤昇社長は「xEVを中心とした自動車分野がけん引役となるだろう」と見通す。
TDK・斎藤昇社長 一緒に成長 個性ある皆さんの長所を生かし、尊重しながら一緒に成長していきたいと考える。
―センサー事業が2022年3月期に黒字化しました。ここから次代の柱事業の一つにどう育てますか。 「センサー事業黒字化までの道のりが『エピソード1』なら、今後の『エ...
TDK・斎藤昇社長 自身を変革 世界は変化、変革が続くが、ネガティブに捉えるべきではない。
車載向け積層セラミックコンデンサー(MLCC)で高シェアを占めるTDKの斎藤昇社長はこう話す。
斎藤昇社長は「スマートフォン向けの小型電池はスマホメーカーの作り込みという季節要因や当社のコストダウンの取り組みに加え、付加価値の高い製品を投入し、シェア拡大が図れた」と説明。
TDKの斎藤昇社長もスマホ需要について「7―9月ごろに底打ちするのではないか」と分析。データセンター向けの需要についても「秋ごろの反転を期待している」(斎藤社長)。 ...
斎藤昇社長は「自動車向けの堅調な伸びに加え、今まで注目していなかったロボットなど産業機器向けの増加を見込む」と述べた。
TDKは21―23年度に累計7500億円の設備投資を行う計画に変更はないが、「当初6割をスマホ向けも含めた電池向けに振り向ける想定を4割程度に減らし、受動部品やセンサーの投資を増やしている」(...
TDK・斎藤昇社長 個性に磨き 一人ひとりが働き方や安全管理、生産効率などのクオリティーを高めることが必要だ。... 富士通ゼネラル・斎藤悦郎社...
TDKの斎藤昇社長はMLCCなど受動部品の販売増に加え「センサーの黒字化やハードディスクドライブ用磁気ヘッドの収益回復も寄与した」と話す。
目先の不透明な局面を乗り切りつつ「センサーの次の柱」を探し育てることが、4月に就任する斎藤昇・新社長の課題になりそうだ。
TDKは22日、斎藤昇常務執行役員(55)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。... 社長就任時にセンサー事業を引き継いだ斎藤氏に、経営のバトンを...
水門設備、営業から設計・施工まで 斉藤鉄工所(大阪市住之江区、斎藤昇社長)は河川や海岸などで使用する各種水門設備が主力。... 県や市など自治体関連での仕事が多く、斎...
斉藤鉄工所(大阪市住之江区、斎藤昇社長、06・6681・3455)は、ビルやマンションの入り口に設置できる浸水対策ゲート「まもる門」を開発した。
【姫路】斉藤鉄工所(大阪市住之江区、斎藤昇社長、06・6681・3455)は、自立浮体式防潮ゲートを増産する。