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政府が閣議決定した2019年度以降の新たな防衛大綱は、米国製ステルス戦闘機「F35」の追加取得や、ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」型への短距離離陸・垂直着陸(STOVL)機搭載の調査研...

政府は18日、2019年度以降の国防基本方針を示す新たな防衛大綱と、19―23年度の中期防衛力整備計画(中期防)を閣議決定した。... 中期防では防衛装備品取得に関し、最先端技術への重...

政府は11日に開いた有識者会議「安全保障と防衛力に関する懇談会」(三村明夫座長=新日鉄住金名誉会長)に、月内に取りまとめる新たな防衛大綱の骨子案を示した。... 新大綱と、それ...

新たな防衛大綱の策定に関する与党ワーキングチームは5日、衆院議員会館で開いた会合で、米最新鋭ステルス戦闘機F35Bの導入を了承した。... 大綱策定に向けた今後の焦点とな...

12月に策定する新たな防衛大綱に合わせて、取得計画を見直し、中期防衛力整備計画にも盛り込む。... また、トランプ米政権が米国製防衛装備品のさらなる購入を求めていることを踏まえ、貿易赤字をめぐる対日圧...

防衛省は、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」型に、垂直離着陸ができる米軍の「F35B」戦闘機を搭載できるよう同艦を改修する検討に入った。岩屋毅防衛相が27日の閣議後会見で「せっかくある装備なので多用途に...

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