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新協地水、昨年度のエネ収支ゼロ達成地中熱活用で安定化（2024/5/6 東日本）

新協地水(福島県郡山市、佐藤正基社長)が地中熱を利用した空調などの活用で脱炭素化に取り組んでいる。2020年に完成した新本社は東北地方の企業で初のネット・ゼロ・エネ...

“福島の地中熱” 受注加速 WG発足、コスト減で競争力向上（2023/12/8 東日本）

産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所(FREA)による支援事業では、福島県広野町でバナナ栽培ハウスに熱を供給する事業を協組参加企業が共同受注して現在も実施している。 ...

新協地水、低コスト工法事業化回転埋設鋼管杭で地中熱活用（2023/10/12 東日本）

【福島】新協地水(福島県郡山市、佐藤正基社長)は、先端部が回転して地中貫入するアルファウイングパイル(回転埋設鋼管杭)工法を用いた地中熱利活用の事業...

「これらのエネ供給システムを導入することで、東北大学の環境科学研究科棟や、新協地水(福島県郡山市)の本社でネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)を実現した。

掘削に水を使わず、土砂の発生がない。... 「工業団地に建設した2階建て、延べ床面積420平方メートルの新本社屋に、27キロワットのPVと30キロワットの蓄電池を設置。

エナジア、再エネ・V2Xで脱炭素自立・分散型エネ事業全国展開（2022/3/31 建設・生活・環境・エネルギー）

V2Xシステムは福島県須賀川市の旅館が導入しているほか、新協地水(同郡山市)の本社では出力38キロワットのPV、同47キロワット時の電池に地中熱も導入。

福島県の企業、ZEB化積極推進脱炭素化社会へ拍車（2021/9/10 東日本）

新協地水(福島県郡山市、佐藤正基社長)は本社のZEB化を達成。... (いわき・駒橋徐) 【V2X事業】新協地水は、太陽光発電と地...

新協地水、郡山市と避難者支援で協定（2020/10/27 東日本）

新協地水(福島県郡山市、024・951・4180)は郡山市と災害時の避難者支援・指定避難所などでの協力で協定を26日結んだ。

東北初のゼロ・エネビル新協地水が新本社完成（2020/10/15 東日本）

【福島】新協地水(福島県郡山市、佐藤正基社長、024・951・4180)は、地中熱や太陽光発電などを導入した新本社を郡山西部第一工業団地に完成した(写真)。... 同社...

新協地水、地中熱パイプ掘削工法施工速度2倍・環境配慮（2020/4/17 東日本）

新協地水(福島県郡山市、佐藤正基社長、024・951・4180)は、住宅などに地中熱利用設備を設置する際に、従来工法に比べて倍のスピードで施工でき、施工中に地下の水や泥を排出しない環境...

新協地水、郡山西部第一団地に倉庫建設地中熱技術を全国発信（2019/8/8 中小企業・地域経済１）

【福島】新協地水(福島県郡山市、佐藤正基社長、024・951・4180)は7日、郡山西部第一工業団地(福島県郡山市)に本社建屋と出荷基地を建設するため、郡山市と土地売買...

産総研と地域企業・産業振興で連携(25)新協地水−地中熱ポテンシャルマップ（2016/3/24 科学技術・大学）

そこで新協地水(福島県郡山市)は再生可能エネルギーの一つ「地中熱」を新たな事業の柱に育て上げたいと考えている。 ... (新協地水資源開発部・藤沼伸幸)...