【神戸】日本ジャバラ工業(神戸市兵庫区、田中信吾社長、078・576・7665)は、工作機械の摺動(しゅうどう)部を保護する伸縮カバーの新製品「クリスタルバリアフレック...

公共投資は選択と集中により、経済活性化や国民の安心・安全につながる『ストック効果』のある分野への投資を期待している」(編集委員・村山茂樹) ■日本...

アール・アンド・イー(北海道登別市)の北山茂一社長は「室蘭地域を工業特区にしてもらいたい」と地方創生に向けて税制優遇などを期待する。... 日本の成長産業やニッチな分野を対象とする骨太...

宮富士工業(宮城県石巻市)もグループ補助金を活用した。... 【阪神大震災】顧客に被害状況を早期に説明 95年1月に起こった阪神・淡路大震災で、工業用ジャバラを生産す...

【早期復旧のために】 日刊工業新聞社が取材先の優良中堅・中小企業70社に実施した事業継続計画(BCP)に関するアンケートで、BCPを策定する動きが徐々に浸透しているこ...

【55周年を機に】 日本ジャバラ工業は10月3日、神戸市内のホテルで毎年恒例とする経営計画の発表会を行った。... 竹田は40代前半の若さだが、大手企業を辞めて同...

日本ジャバラ工業の社長、田中信吾は阪神・淡路大震災の被災から1年たった1996年、復活につなげる戦略を模索していた。... 訪問先は同じ工業用ジャバラメーカーのテクニメタル。... 工業用ジャバラの受...

この阪神・淡路大震災で、神戸市兵庫区にある日本ジャバラ工業の本社は半壊状態となった。... 約90人が従事し、多様な工業用ジャバラを完全受注生産している。 ... 【究極の耐久試験】...

日本ジャバラ工業社長の田中信吾は、自身をそう紹介する。社長就任から31年となるが、幾度もの危機を乗り越え、機械の精度を守る重要部品の工業用ジャバラの総合メーカーへと発展させてきた自負がある。 ...

中堅・中小企業にも賃金引き上げへの意欲が波及していることが、日刊工業新聞社の調査で明らかになった。... 賃上げを計画する理由について「安定した業績を維持できる見込みがたったため」(佐藤弘男ア...

ただ経団連はもとより、経営体力で劣る中小企業の間でもアルミ製造加工の日本伸管(埼玉県新座市)の細沼直泰社長が「決めた事は実施するべき。... 「再増税を先送り、2年以内に実施すべき」と...

固定金利融資への移行を検討」(静岡市葵区・静岡鉄工所=金属工作機械製造)、「計画を前倒しし早めに資金調達する」(名古屋市熱田区・日本街路灯製造=街路灯製造...

日刊工業新聞社が全国の中小企業を対象に実施した緊急アンケートの結果によると、全体の21・7%の企業がすでに賃上げを実施し、56・5%が計画または検討中と回答した。... 【調査協力企業...

【神戸】日本ジャバラ工業(神戸市兵庫区、田中信吾社長、078・576・7665)は、機械の摺動(しゅうどう)部を保護するカバー「DICシステム付きテレスコカバー=...

ジャバラとは「蛇腹」のこと。... 日本ジャバラ工業はゴム、金属、紙などさまざまな材料のジャバラを手がけている。... 日本ジャバラ工業はジャバラ専門メーカーとして1960年11月に設立。

「日中関係は今、ギクシャクしているが、上海の生産子会社は設立以来ずっと順調だ」とご機嫌なのは、工作機械向け中心にジャバラを手がける日本ジャバラ工業(神戸市兵庫区)社長の田中信吾さん。&...

田中信吾兵庫県中小企業家同友会筆頭代表理事(日本ジャバラ工業社長)が「中小企業の技術的課題と海外進出時の問題」と題した記念講演もする。

田中信吾同中小企業家同友会代表理事(日本ジャバラ工業社長)が「経営者の責任」をテーマに、社長に求められる仕事やリーダーシップなどについて講演する。

同友会の代表幹事を務める田中信吾日本ジャバラ工業社長が「今試される経営姿勢」をテーマに基調講演を行う。

07年に日本機械工業連合会から優秀省エネルギー機器表彰で会長賞を受賞した小型コンピューター数値制御(CNC)旋盤「XW―30」などを出品する。... 【日本ジャバラ工業・田中信吾社長】...