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メルシャン、チリとコラボ 第1弾「甲州」海外向け風味に (2024/3/22 生活インフラ・医療・くらし)

日本固有の品種「甲州」を使い、コンチャ・イ・トロと協働して海外の人に飲みやすい味わいに仕上げた。... 第3弾は秋の収穫期に向け日本の産地を選定する。... コンチャ・イ・トロの世界130カ国にわたる...

挑戦する企業/キリンHD(10)日本をワインの銘醸地に (2023/12/25 生活インフラ・医療・くらし)

メルシャン社長の長林道生は日本ワインのビジョンを強調する。... 日本ワインがCSVの実現の一環として果たす役割は大きい。... 長林は日本ワインでも同じ道を歩めると考える。

挑戦する企業/キリンHD(2)CSV経営とヘルスケア (2023/12/13 生活インフラ・医療・くらし1)

東南アジアのデング熱が地球温暖化に伴い北上し日本でも脅威になっている。... さらにワイン事業のメルシャンでも日本ワイン「シャトーメルシャン」のブドウ栽培が、生物多様性の回復事例として世界的に評価され...

メルシャン、日本ワインをイタリアに輸出 (2023/11/8 生活インフラ・医療・くらし2)

メルシャンは日本ワイン「シャトー・メルシャン」を11月中旬からイタリアに輸出する。日本固有のブドウ品種である甲州から造る「山梨甲州」をはじめ「玉諸甲州きいろ香」「北信シャルドネ」など計9品から開始し、...

メルシャン、英で日本ワインの上級セミナー (2023/4/12 生活インフラ・医療・くらし1)

メルシャンは英国・ロンドンで、日本ワインブランド「シャトー・メルシャン」単独の特別上級セミナー「マスタークラス」を17日(現地時間)に開く。... 「シャトー・メル...

自分だけのワイン、保管は東京駅!JR東が駅舎ホテルに「ワインセラー」 (2022/12/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

ホテル内のビジネスセンターを改装したもので、1000本のワインが保管可能。... 日本国内で栽培したぶどうを100%使用して国内で醸造した「日本ワイン」を取り扱うもので、第1弾としてマンズワイ...

国産ブドウ100%使用の日本ワインが対象のコンクールで銅賞を獲得した。 「取扱店舗で貯蔵され、飲みごろで販売されるのが楽しみ」と、受賞した白ワイン「クララ2020」...

サントリーはブドウから日本で生産する日本ワインの出荷量を30年に現在の約2倍となる10万ケース(1ケースは750ミリリットル12本)にする計画。... 日本ワインの21年の販売数量は1...

日本ワインの事業戦略の要となるのが、自社保有のワイナリーとしては国内最大の登美の丘ワイナリー(山梨県甲斐市)だ。登美の丘ワイナリーでは世界で戦える高品質な日本ワインの醸造を目指し、栽培...

メルシャン、新興ワイナリー支援 地方でコンサル (2022/9/15 建設・生活・環境・エネルギー)

同社の知見をスタートアップのワイナリーに伝えることで、国内のワイナリーがブドウから生産する日本ワインの市場拡大につなげる。 ... 一方で、日本ワインはワイン市場における構...

吉雄敬子ワインカンパニー社長は「日本ワインの本質的な価値を伝え、ワインと時間を楽しむ場所にしたい」と述べた。

世界最大のワイン品評会デキャンター・ワールド・ワイン・アワード2022で、『安心院ワイン諸矢甲州2021』がプラチナ賞を受賞。... 『安心院スパークリングワイン』は日本ワインコンクール2022で7度...

日本ワイン拡大に勢い ブドウ品質高まり10年で1.5倍 (2022/7/27 建設・生活・環境・エネルギー)

酒類各社が国内のワイナリーでブドウから作る「日本ワイン」を拡販している。... 22年に日本ワインの販売数量で前年比11%増の5万9000ケースを目指す。 ...

サントリー、日本ワインに新ブランド 10億円投じ生産設備増強 (2022/6/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

サントリーワインは8日、日本ワインの新ブランド「フロムファーム」を立ち上げ、9月6日に4シリーズを発売すると発表した(写真)。... 2022年に日本ワイ...

メルシャン、輸入ワイン強化 新ブランド投入 (2022/2/3 建設・生活・環境・エネルギー)

21年のワイン市場は新型コロナウイルスの感染拡大で業務用などが減少し、同10%減と縮小。22年はワイン市場の78%を占める輸入ワインを強化し、家庭向けを中心に拡販を目指す。 &...

■地域社会貢献者賞 (2021/12/24 優秀経営者顕彰)

(福岡県糸島市) 【アルプス社長・矢ヶ崎学氏】 《受賞理由》良質な日本ワインを手頃な値段で消費者に届けるため製造ライン...

ブドウ 日本ワイン拡大で確保 米コロンビア大学の専門家らは20年に、世界の平均気温が2度C上昇すると、現在のワイン生産地が半減する可能性があるとの研究結果を公表した。... ...

メルシャン、日本ワイン強化 販売数量20%増、産地拡大 (2021/5/19 建設・生活・環境・エネルギー)

メルシャンは18日、2021年に原材料から日本で生産する日本ワインのブランド「シャトー・メルシャン」の販売数量を前年比20%増の6万3000ケース(720ミリリットル×12本...

さあ出番/サントリーワインインターナショナル社長・吉雄敬子氏 (2021/3/5 建設・生活・環境・エネルギー)

日本産、品質にこだわる 入社からこれまでビールや食品の部門を渡り歩き、くしくも社長として初めてワインに携わることになった。「日本ワインの普及や間口の拡大など、やることが多く、カテゴリ...

サントリーワイン、販売量3%増の688万ケース 家庭向け拡充 (2021/1/25 建設・生活・環境・エネルギー)

サントリーワインインターナショナルは国産のカジュアルワインやオーガニックワインなど、家庭向けの商品を拡充し、2021年の販売数量で前年比3%増の688万ケースを目指す。... 国産のカジュアル...

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