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浜松ホトニクス、11月16-18日に光技術展示会 (2023/9/25 電機・電子部品・情報・通信)

講演会は16日に浜松ホトニクスの丸野正社長とブリュッセル自由大学のヒューゴ・ティエンポン副学長、17日には東京大学の村山斉特別教授と宇宙飛行士の野口聡一氏が登壇する。

村山斉・カブリ数物連携宇宙研究機構教授(55)ら4人が選ばれた。

銀河の暗黒物質、東大が分布の違い解明 (2019/3/15 科学技術・大学)

東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構の村山斉主任研究者らは、銀河や銀河の集まりである「銀河団」でのダークマター(暗黒物質)の分布の違いを説明できる理論を構築した。

「既存の産業構造を大きく変革する『破壊的なイノベーション』は基礎科学から始まる」と主張するのは、東京大学特任教授の村山斉さん。

日本学術会議など、来月11日にシンポジウム (2015/11/19 科学技術・大学)

2014年のノーベル物理学賞を受賞した赤崎勇名城大学終身教授が「光と私の研究」、建築家の安藤忠雄東大名誉教授が「光と建築」、村山斉東大教授が「光と宇宙」と題して講演する。

それによると、村山斉カブリ数物連携宇宙研究機構長の「ビッグバンからダークエネルギーまで」は登録者が4万8406人、修了者が3754人。

東京女子医科大学の岡野光夫先端生命医科学研究所長らが完成させた細胞シートの自動作製装置や、東京大学の村山斉カブリ数物連携宇宙研究機構長らが宇宙の暗黒物質究明に使うため製作した新型超広視野カメラなどがそ...

講演者は村山斉東大カブリ数物連携宇宙研究機構長、杉山直名古屋大学大学院理学研究科教授。

LHCは昨年7月、質量の起源とされる「ヒッグス粒子」を発見したが、ILCを使えばヒッグス粒子の詳しい特性が分かるだけでなく、宇宙の約23%を占めるとされる「暗黒物質(ダークマター...

2013年秋に、東大カブリ数物連携宇宙研究機構の村山斉機構長などによる英語2講座を無償公開し、履修証の発行まで行う。... 講座は、東大大学院法学政治学研究科の藤原帰一教授の「戦争と平和の条件」と、村...

LCCのディレクターには欧州合同原子核研究機関(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)計画を率いたリン・エバンス氏が、副ディレクターには東京大学カブリ数物連携宇...

初日は村山斉東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構長、横山哲朗宇宙航空研究開発機構(JAXA)有人宇宙環境利用ミッション本部参与、岡野光夫東京女子医科大学副学長・教授、高橋和利京都大学iP...

先般、物質を形作る根本の要素とされる「ヒッグス粒子」のようなものが見つかったと、社会的に話題になった。これから本当にヒッグス粒子なのかどうか、他にも同じような粒子があるのかどうかなど、さらに研究が進む...

観山正見広島大学特任教授、村山斉東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構長、佐藤勝彦自然科学研究機構長、深沢泰司広島大学教授が講演する。

村山斉カブリIPMU機構長が「私たちはニュートリノから生まれたのか?」

機構長の村山斉さんは、「カブリの冠が付くことにより、世界中から優秀な研究者が集まる」ことを期待する。

村山斉機構長は「カブリ財団とは機構発足当初からコンタクトしてきた。

携帯電話や人間の体を構成するたんぱく質など、われわれの身の回りにはさまざまな物質があふれている。だが目に見える物質は宇宙全体で見るとほんの4%程度。残りの96%は暗黒物質(ダー...

村山斉同研究所数物連携宇宙研究機構長らが講演する。

村山斉東大国際高等研究所数物連携宇宙研究機構長が「宇宙は何でできているのか」、デイビッド・J・グロスカリフォルニア大学サンタバーバラ校カブリ理論物理学研究所長が「ザ フロンティア オブ...

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