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【浜松】光科学技術研究振興財団(浜松市中央区、晝馬明理事長=浜松ホトニクス会長)は、光科学分野の研究者の表彰制度「晝馬輝夫 光科学賞」の第6回受賞者を決定した。受賞者は...

東北大学材料科学高等研究所の藪浩准教授らは、ホヤ殻などの海洋と畜産の廃棄物から高性能な電池用触媒を合成することに成功した。... 北海道大学、宮城大学、東北大発ベンチャーのAZUL...

東北大学材料科学高等研究所の藪浩准教授らは、燃料電池や空気電池向けに、安価で高性能な非白金触媒を開発した。... 北海道大学、電気通信大学、東北大発ベンチャーのAZUL Energy(...

東北大学材料科学高等研究所の藪浩准教授らは、有害なフッ素元素を含有しない分散剤を開発した。

東北大学材料科学高等研究所の木須一彰助教と折茂慎一所長は、スイス連邦工科大学ローザンヌ校と共同でカルシウムを使った電池用電解質を開発した。... 今後はカルシウム電池の材料候補として、錯体水素化物を系...

東北大など、3Dグラフェンデバイス作製 (2020/12/10 科学技術・大学)

東北大学材料科学高等研究所の陳明偉教授、岡山理科大学理学部の田辺洋一准教授、筑波大学数理物質系の伊藤良一准教授らの研究チームは、炭素1個分の厚さしかない原子層物質である「2次元グラフェンシート」をモチ...

東北大学材料科学高等研究所の藪浩准教授らの研究グループは、水に浮くほど軽く、熱を電気に変えられる「熱電変換材料」を開発した。熱電変換材料として知られる「マグネシウムシリサイド」のハニカム(蜂の...

東北大学材料科学高等研究所の佐藤宇史教授らは、普通の超電導体を、外部環境からのノイズに強い量子コンピューターを実現する材料として期待される「トポロジカル超電導体」に変換する手法を開発した。... 大阪...

東北大学材料科学高等研究所(WPI―AIMR)は数理科学オープンイノベーションセンターを設置した。... カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の純粋数学と応用数...

東北大学材料科学高等研究所の寒川誠二教授らは、ガリウムヒ素などの化合物半導体を使い、欠陥の少ない「量子ドット」の作製に成功した。... 東京大学や北海道大学、北見工業大学との共同研究。成果は国際科学誌...

東北大学材料科学高等研究所の陳明偉教授らは、金属の蒸気圧の差を利用して多孔質体を作製する手法を開発した。

東北大学材料科学高等研究所(AIMR)のタンガベル・カナガセカラン助手と谷垣勝己教授らは、マイナスとプラスの電荷を有機半導体に流すことのできる電極構造を開発した。... 東京工業大学と...

東北大学材料科学高等研究所の岡田佳憲助教と一杉太郎連携教授(東京工業大学教授)、東京大学の安藤康伸助教(現産業技術総合研究所研究員)と渡邉聡教授らの研究グループは、超電...

東北大学材料科学高等研究所と同大流体科学研究所の寒川誠二教授、肥後昭男助教(現・東京大学助教)らは、直径5ナノメートル(ナノは10億分の1)の窒化インジウムガリウムと窒...

東北大学材料科学高等研究所のコスマス・プラシデス教授と高林康裕助教と英リバプール大学のマシュー・ロゼインスキー教授らは、安価な炭化水素分子「フェナンスレン」に電子を導入することで、磁石の基になるスピン...

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