電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

22件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

古野電、舶用研究で新棟 製品開発・技術部門を集約 (2020/5/22 電機・電子部品・情報・通信)

【神戸】古野電気は舶用電子機器事業などの研究開発を手がける本社事業所(兵庫県西宮市)内に新研究開発棟を建設する。... 本社事業所内では、技術研究所や舶用電子機器事業の開発部門、実験設...

また、古野電気の舶用電子機器、衛星通信サービスと、NAPAの電子データ収集・リポート・分析に関するソフトウエア技術を組み合わせたデータコミュニケーションサービスを展開する。

古野電気は、プレジャーボート向け舶用電子機器統合管理システムの最新機種「NavNet TZtouch2=写真は表示部」を6月に発売する。... 従来品は複数の電子機器をネットワークでつ...

「舶用電子機器の受注が好調な背景には“ミニバブル”がある」と分析するのは、古野電気社長の古野幸男さん。... ただ悲観的な見方一辺倒ではなく、「今後は船も車と同様に電子化が進む。

舶用電子機器で培ったGPSや無線通信技術を応用し、大日本猟友会(東京都千代田区)の協力を得て開発した。

古野電気はニュージーランドの舶用電子機器販売大手のエレクトロニック・ナビゲーション(ENL、オークランド市)に資本参加する。... ENLは古野電気の漁船・プレジャーボート向け電子機器...

従来、受注から会計処理まで部門ごとに異なる書式で作成していた帳票類を標準化、電子化し、販売・出荷などの情報を管理する統合データベースと連携。舶用電子機器事業における海外拠点を含む貿易関連業務の工数を8...

ともに同社を世界的な舶用電子機器メーカーに育てた実弟の古野清賢常任相談役は「兄とは亡くなるまで電話でしょっちゅう話していた。

【神戸】古野電気はイタリアに舶用電子機器の販売やアフターサービスを手がける現地法人「フルノ・イタリア」(ジェノア市)を2014年1月1日付で設立する。

当社は舶用電子機器の超音波・電波技術をもとに医療機器や情報通信機器分野に進出している。... 研究所内の士気は上がっており、手応えを感じている」 【開発戦略&#x...

古野電気は、2013年度の全米舶用電子機器協会(NMEA)の最優秀メーカー賞を9部門中の3部門で受賞した。... デザイン性の高いマルチファンクションディスプレーを採用した航海機器「ナ...

古野電気で広報担当部長を務めた岡本幸雄氏が専門書『魚探とソナーとGPSとレーダーと舶用電子機器の極意』(成山堂書店、1995円)を執筆、3月上旬に発刊する。プレジャーボートや漁船に搭載...

【迅速・柔軟に行動/古野電気・古野幸男社長】 商船市場は厳しいが国際規制などへの対応で舶用電子機器の需要は拡大する。漁船向けも新興国を中心に操業を効率化する機器の需要が生ま...

【神戸】古野電気はキプロスで舶用電子機器の販売やアフターサービスを手がける現地法人「フルノ・キプロス」(リマソール市)を設立した。

古野電気は全英舶用電子機器協会(BMEA)の2012年度最優秀メーカー賞を受賞した。... 4月に発売したネットワーク航海機器「ナブネット・ティーゼットタッチ」が対象。同製品は全米舶用...

古野電気が5月下旬に発売する航海用電子機器統合システム「NavNet」シリーズで、新しいデザインを採用する。... 舶用機器事業部開発部基盤技術開発課デザイングループの大森隆司グループ長に企画の背景な...

同社は舶用、産業用、医療用電子機器メーカーの古野電気の子会社。... 主力の船舶用電子機器は3メートル法電波暗室で測定できるが、一般産業機械や医療機器、自動車関連機器の測定には10メートル法電波暗室が...

魚群探知機や舶用電子機器で海外市場にあの手、この手を打つ。 一方、期待の医療用機器は新規参入の苦労が続き、神戸の医療産業都市に確保した工場用地は未着工のまま。

古野電気は2010年度の全米舶用電子機器協会(NMEA)の最優秀メーカー賞を10部門中の5部門で受賞した。... 受賞部門はレーダー、航法機器、魚群探知機、特殊機器、ベストサポートの5...

これまで魚群探知機など舶用電子機器や、GPS関連機器といった産業用電子機器で「高機能、高価格品の世界市場における成果」を求め続けてきた。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン