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京セラ、触覚伝達で新技術 モジュール軽量化 (2021/11/16 電機・電子部品・情報・通信2)

【京都】京セラは、リアルな触感を再現する触覚(ハプティクス)伝達技術と、プラスチック成形の中に電子回路を封じ込める技術を融合した「ハプティビティ・アイ」を...

新型コロナ/大成建など、ICU向けロボ開発 医療機器を遠隔操作 (2021/6/7 建設・生活・環境・エネルギー)

開発したロボットは生産施設向け「力触覚伝達型遠隔操作システム」の技術を応用した。

人の触覚や聴覚などに訴える独自製品も多数活用。... ダッシュボードに映したボタンの操作は、リアルな触感を得られる触覚伝達技術を用いて、振動スピーカーも載せた。

大成建、細胞培養システム試作 ピペット遠隔操作 (2019/7/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

試作システムは液体秤量作業で実績のある力触覚伝達型遠隔操作システムを、ピペット操作に応用した。

電子部品各社が車載機器やウエアラブル機器向けなどに圧電素子を使ったハプティック(触覚)デバイスの開発を活発化している。4―5年程度で成長が期待される触覚デバイス市場に対し、革新的な技術...

ロボアームが「自律動作」 大成建など、液体秤量作業で確認 (2019/2/26 建設・エネルギー・生活2)

大成建設は開発中の「力触覚伝達型遠隔操作システム」とエクサウィザーズ(東京都港区)の人工知能(AI)技術を連携し、液体秤量作業の検証実験でロボットアームが人間の操作と同...

検証2018/建設業の生産性向上 AI・ロボ試行相次ぐ (2018/12/13 建設・エネルギー・生活1)

大成建設は物体をつかむ際の力加減「力触覚」を伴う作業や動作を双方向に伝達できる「力触覚伝達型遠隔操作システム」を開発中。

大成建設、力触覚伝達の遠隔操作システム AIで全自動化へ (2018/9/20 建設・エネルギー・生活1)

大成建設は開発中の「力触覚伝達型遠隔操作システム」について、2018年度中に人工知能(AI)を活用した作業の実験を始める。同システムは物体をつかむ際の力加減「力触覚...

「力触覚」を双方向伝達 大成建、遠隔操作システム試作 (2018/7/12 建設・エネルギー・生活2)

大成建設は「力触覚伝達型遠隔操作システム」の試作品2号機を開発した。物体をつかむ際に軟らかいか硬いかといった微妙な力加減を感じ取る「力触覚」の情報をデータ化し、ネット経由で双方向に伝達できる。... ...

触覚伝達技術を搭載したディスプレーなど12種類の京セラ独自技術を用いた。

慶応義塾大学理工学部の野崎貴裕助教と村上俊之教授らは、力覚と触覚を高精度に伝えられる遠隔操縦型双腕ロボットを開発した。... 各関節のモーターの負荷が操縦席とロボットで相互に再現され、力加減や触覚が伝...

恩師である慶大の大西公平教授の力触覚伝達技術をロボットアームに実装。... 伝達技術の原理は大西教授が十数年前に発見した。... 野崎助教らは、この伝達技術を一つの半導体チップに収めた。

触覚伝達はダヴィンチにはない。... 慶大医学部の森川康英教授との医工連携で、触覚伝達機能を持った手術支援ロボットを発表した。... 触覚伝達技術は、体内触診にも有効だ。

【岐阜】岐阜大学工学部の川嵜晴久教授の研究グループは、仮想触覚伝達ロボット「HIROIII」を丸富精工(岐阜県関市)、ダイニチ(同可児市)、イー・バレイ(名古屋...

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