電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6件中、1ページ目 1〜6件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

貝住泰昭社長は「(毎年営業利益率10%を超える)目標達成のために必要な試み」と話す。

自動車事業では「アジア地域ならびにインドの2輪向けを中心に非日系を拡大する」(貝住泰昭社長)。

「当社は戦略的パートナーを得られ、ホンダは資本コスト以上のリターンを享受できる」と胸を張るのは、スタンレー電気社長の貝住泰昭さん。

同日会見したスタンレーの貝住泰昭社長は自動車業界の変化が見込まれる中、約6年前からホンダと検討を進めていたことを明かし、「ホンダからはスタンレーから全てを買うわけではないとの話があった。

2022年上期の新社長《上場会社》 (2022/8/12 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 関連記事「上期の新社長564人、ポストコロナ視野」 上場...

【スタンレー電気】貝住泰昭氏(かいずみ・やすあき)87年(昭62)中央大理工卒、同年スタンレー電気入社。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン