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電動化対応で研究開発費などが増加するものの、2輪車・4輪車の販売台数の増加や販売価格上昇などが寄与する。... 世界販売台数目標は2輪事業では主にアジアでの増加を反映し、同5・2%増の1980...

北米や欧州、日本の主要市場で拡販し、世界販売台数目標を同7・5%増の370万台と設定した。... 世界販売の内訳は日本が前期比3・3%増の50万台、北米が同13・3%増の143...

富士フイルムHDの前3月期、営業最高益 デジカメ販売好調 (2024/5/10 素材・建設・環境・エネルギー)

セグメント別では、イメージング部門の営業利益が前年同期比39・9%増の1019億円と最も伸長。インスタントカメラやデジタルカメラの販売増が寄与し為替効果も出た。 また、ヘルス...

シスメックスの通期見通し、初の5000億円台 新興国伸長など寄与 (2024/5/10 生活インフラ・医療・くらし1)

日本や欧州、中国などでの多項目自動血球分析装置の販売増や、インドを中心とした新興国の伸長などが寄与する。... 24年度中に新工場の完成を予定するインドの売上高は同25%増の90億円になるとし...

強みとするハイブリッド車(HV)の販売増や営業面の努力などが利益を押し上げた。... 25年3月期に計画する人的資本投資3800億円のうち、3000億円を仕入れ先と販売店に配分する。&...

先高観による製品販価の底上げとともに、一部品種で起こった先行手配の動きが販売増に寄与する結果となっている。 ... 中でも鉄筋用棒鋼はメーカー値上げに伴う先高観からゼネコンなどの先行...

日産、世界販売苦戦 昨年度344万台に下方修正 (2024/4/22 自動車・モビリティー)

2024年3月期販売見通しは344万台で前期比4・1%増となるものの、2月に公表した目標値(355万台)には届かない。新経営計画で掲げた27年3月期に100万台の販売増に向け、...

ウォシュレットの販売増を踏まえ、施工やアフターサービスの体制を充実させるために提携先の施工店に設置方法の講習などを実施する。 ... 今後のウォシュレット販売台数については24―26...

代理店・顧客の参加5割増 軸受の商品知識や取り扱いをオンラインで学べるNTNの講習会が、販売代理店や最終顧客から好評を博している。2020年5月に始め、23年は対面での19年比で50...

市況の先高を見越した一部品種による先行手配の動きも販売増に寄与しているようだ。 OSAがまとめた2月度鋼材6品種(厚中板、薄板、一般形鋼、H形鋼、鉄筋用棒...

EVのコスト削減を進める一方で、課題とみられるのが100万台増とする販売台数目標の達成だ。... 北米・中南米市場でも33万台の販売増目標に向けて、米国で乗用車モデルの78%のラインアップ刷新...

市況は一部で残す超安値販売が解消傾向。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた2月度のH形鋼流通動態は仕入れ量が前月比14・7%増の2万5544トンで、販売量は同10・7%増の2万3201ト...

YKKとYKK APが5日発表したグループの2025年3月期連結業績予想は、売上高9882億円(前期見込み比7・0%増)の過去最高を計画する。ファスニング事業では設備刷...

e-POWER搭載車は16年の国内投入を皮切りに、20年にタイ、21年に中国、22年に欧州やメキシコと海外に販売地域を広げ、世界累計販売台数は24年1月末に約130万台に到達。そのうち約30万...

仏ルノーの前期決算、5年ぶり販売増 純損益黒字転換 (2024/2/16 自動車・モビリティー)

23年の世界販売台数は9%増の約224万台。... この結果、23年の売上高は13%増の523億7600万ユーロに膨らんだ。提携関係にある日産自動車の利益寄与分は52%増の7億...

クボタの今12月期、売上高最高 北米建機が堅調 (2024/2/15 機械・ロボット・航空機1)

北米の建設機械販売が堅調を維持する。... 海外事業の売上高が同14・6%増の2兆3776億円とけん引。北米で旺盛な住宅着工やインフラ開発需要を背景にした建機の販売増が寄与した。

日本ペイントHDの今12月期、営業最高益 塗料拡大・M&A加速 (2024/2/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本ペイントホールディングス(HD)が14日発表した2024年12月期連結業績予想(国際会計基準)は、売上高が前期比10・9%増の1兆600...

レゾナックHD、石化事業の分社化検討 株式一部保有 (2024/2/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

半導体・電子材料の販売増が赤字幅縮小に寄与した。

日産自動車が8日発表した2023年4―12月期連結決算は、売上高が前年同期比22・3%増の9兆1714億円と過去最高で、営業利益は同65・1%増の4783億円だった...

ホンダ、通期上方修正 営業益1.2兆円 (2024/2/9 自動車・モビリティー)

アジア市場の低迷や品質関連費用などのマイナス要因を、他地域の販売台数増と販売構成の改善、価格改定、為替円安の効果が上回る。... 24年3月期の4輪車事業はタイやインドネシアで販売台数が減る一方、北米...

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