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記事検索結果
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東京大学の井手口拓郎准教授らは、空間分解能が120ナノメートル(ナノは10億分の1)の中赤外顕微鏡を開発した。... 熱が拡散する前に観察するために中赤外光パルスの直後に観察用の可視光...
【京都】島津製作所は同社従来品の高感度を維持しつつ操作性を向上させた赤外顕微鏡「AIMsight(エーアイエムサイト)=写真右」を発売した。... 同顕微鏡...
新製品は赤外顕微鏡に組み込むラマン分光器を、高性能を維持しながら小型化したことで実現した。... 赤外顕微鏡は有機物分析を得意としデータベース数が豊富なのが特徴。一方、ラマン顕微鏡は赤外顕微鏡では測定...
日本分光は設置面積を従来品比4割減らしたフーリエ変換赤外分光光度計「FT/IR―4X」の受注を始めた。小型化と高い信号雑音比(S/N比)...
【立川】日本分光(東京都八王子市、佐藤賢治社長)は、設置面積を従来品比4割減らしたフーリエ変換赤外分光光度計「FT/IR―4X=写真」の受注を始め...
微小な異物を簡単に自動測定する赤外顕微鏡「AIM―9000=写真」と、赤外光を使って物質の同定や化学構造の推定などを行うフーリエ変換赤外分光光度計「IRスピリット」シリーズの2製品。 ...
【京都】島津製作所は12日、医薬品や電子基板などの不良解析に適した赤外顕微鏡「AIM―9000=写真」を発売したと発表した。... 製薬、化学、電機・電子などの分野に国内外で年間100台の販売...