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INPEX、通期上方修正 原油高・円安で増益 (2023/11/10 素材・建設・環境・エネルギー)

通期平均の原油価格を8月時点の1バレル80ドルから同82・7ドルに、為替を1ドル135円から同138・6円に見直したため。

通期平均の為替レートは4月時点の1ドル=125円から同137・7円に見直した。

INPEX、経常益1兆3700億円 原油高・円安で通期上方修正 (2022/11/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

前提となる油価を通期平均で8月時点の1バレル=95ドルから同98・1ドルに、通期平均の為替を1ドル=125円から同131・1円に見直したため。

INPEXの1―6月期、売上高1兆円超 原油高・円安が後押し (2022/8/9 建設・生活・環境・エネルギー)

22年12月期は原油価格を通期平均1バレル=85ドルから同95ドルに修正し、通期の売上高は5月発表時から3310億円増の2兆1820億円、当期利益を同500億円増の3500億円に上方修正した。...

住友金属鉱山は10日発表の2023年3月期業績見通しで、前提となるニッケル相場の通期平均をポンド当たり9・5ドル(トン当たり2万940ドル近辺)と、足元より約2割安い水準に設定。

住友金属鉱山も「需要はあるが供給増で需給は緩和方向」(金山貴博取締役常務執行役員)とみて、23年3月期業績予想の前提となる銅相場の通期平均見通しをトン当たり9000ドルと、前期実績の同...

INPEXは13日、21年12月期の北海ブレントの通期平均予想を2月発表の1バレル=53ドルから同60・3ドルに引き上げるなど、市中の見通しは下値を切り上げてきている。

住友金属鉱山は、電池材需要は着実に伸びると見込むが、22年3月期事業計画の前提となるニッケル相場の通期平均予想をポンド当たり7ドル(トン当たり1万5430ドル程度)と、足元よりも低い水...

住友金属鉱山は事業計画の前提となる21年度の銅価格の通期平均予想を1トン=7800ドルとし、足元の水準よりも低く設定。

三菱マテリアルは20年4―6月期連結決算で、通期の伸銅品販売量を車載向けの不振などで前期比約2割減と見込む一方、銅の国際相場の通期平均は同6100ドル台と強気の見通しを示した。... また、住友金属鉱...

メタノール市況は通期平均では前期に比べ高水準で、売上高は増収となった。

通期平均の為替レートは1ドル=117円、1ユーロ=127円に設定。

トヨタは通期為替想定レートを1ドル=80円(6月時点予想は同82円)に再設定。... 富士重工業は供給不足で在庫が減り、4―6月期の米国でのインセンティブを1台当たり500ドル...

通期見通しの前提価格は各社とも原油でおおむね50ドル。現在のところ、通期平均価格は60―65ドルに着地すると予想する。

当初ブレント価格で通期平均1バレル=52・5ドルと想定していた原油価格は、7月までの平均が61・1ドルだった。為替も1ドル=95円の想定に対し、7月までの平均は96・8円と円安にふれた...

上期に高騰した原油は通期平均の想定値を上回り、年度契約の原料炭や鉄鉱石も高値のまま。三井物産が通期の当期純利益予想を据え置いた理由もここにある。 ... 売上高予想を公表していないが、通期では...

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