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Enkac(エンカック、東京都千代田区、星野裕之社長、03・6206・9460)は、展示会出展企業向けに遠隔操作ビジョンを1週間5万円で貸し出すサービスを始めた。

経営ひと言/Enkac・星野裕之社長「“いない”価値」 (2020/6/2 中小・ベンチャー・中小政策)

「人がいないことが価値になり始めている」と指摘するのは、Enkac(東京都千代田区)社長でデジタルハリウッド大学准教授の星野裕之さん。

シャンティ(東京都目黒区)やZMP(同文京区)、Enkac(同千代田区)は、こうした病院向けにレンタルプランでロボットを売り込む。... Enkacの遠...

Enkacの遠隔対話ロボ。... Enkac(東京都千代田区)は、デジタルサイネージ用の大型ディスプレーにスタッフを映すロボットシステムを5月にも発売する。

経営ひと言/Enkac・星野裕之社長「案内ロボが最適」 (2020/3/3 機械・ロボット・航空機2)

「案内ロボットの利用価値が浸透してきた」と手応えを感じているのは、Enkac(東京都千代田区)社長の星野裕之さん。

Enkac(東京都千代田区、星野裕之社長)が開発した遠隔サービスロボットが、新型肺炎の感染防止対策で関心を集めている。

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