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住重、設備投資上積み−３カ年で７００億円に、国内工場の近代化進める
(2015/12/21 05:00)
住友重機械工業は２０１４―１６年度の中期経営計画期間の設備投資を当初計画比４０％増の３カ年合計７００億円弱に上方修正した。１５年度初めに同６３０億円に見直しており、今回が２度目の上方修正となる。受注好調な産業用クレーンや蒸気タービン、射出成形機などの設備増強や減速機の生産効率向上...
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(2015/12/21 05:00)
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- 近代化を進める工場はどこか？／別川社長は国内と海外の投資をどうみているのか？
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