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[ 建設・住宅・生活 ]
(2016/11/9 05:00)
ゼネコン大手の大林組、鹿島、清水建設が8日発表した2016年4―9月期連結決算は、3社ともに各利益段階で過去最高を更新した。首都圏を中心に再開発案件が好調で、工事の採算が改善して利益率が向上した。原価低減や生産性向上などの活動も増益に寄与した。大林組と清水建設は同日、17年3月期...
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(2016/11/9 05:00)
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