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[ 環境・エネルギー ]
(2017/9/4 05:00)
日本気象協会は飛行ロボット(ドローン)で粒子状物質(PM)2・5や火山ガスといった大気汚染物質を実測する事業を2018年度にも始める。現在、大気汚染物質の観測には、計測器を搭載したヘリコプターを使っている。ドローンの使用によって、観測費用を従来のおよそ10分の1以下に抑えられる。...
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(2017/9/4 05:00)
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