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任天堂、100億円投じ研究拠点−開発部門を集約
掲載日 2011年03月30日
【京都】任天堂は100億円以上を投じて、京都市南区に新研究拠点を建設する。現在、本社と京都リサーチセンター(京都市東山区)に分散している研究開発部門を本社近隣の用地に集約し、開発効率を高める狙い。2012年1月にも着工し、13年内の完成を目指す。
任天堂は00年に旧本社(京都リサーチセンター)から現本社へ移転。社員数も増えて手狭となっていた。ハード・ソフトが一体となった研究開発に再び力を入れるため、現在分散している開発担当者を集約した拠点を新設することにした。商品開発担当者中心に1500人程度が入る予定で、同社の開発の根幹を担う研究棟となる。
08年末に128億円で取得した用地に建設する。敷地面積は4万582平方メートルで、地上7階、地下1階、最高部分の高さは41メートル。延べ床面積は約4万9500平方メートル。
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