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スマートTVがもっと身近に 直下型フルハイビジョン搭載の32インチ液晶テレビ「32LX8000PJB」を3月下旬より順次発売

(2024/2/28)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社

スマートTVがもっと身近に 直下型フルハイビジョン搭載の32インチ液晶テレビ「32LX8000PJB」を3月下旬より順次発売


 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ)本社:東京都中央区)は、IPS方式の直下型フルハイビジョンパネル搭載の32インチ液晶テレビ「32LX8000PJB」を2024年3月下旬より、順次発売します。

 「32LX8000PJB」は、32インチの設置しやすいサイズ感で、斜めから見ても色変化が少なく、美しい色合いが特長のIPS方式のパネルを採用。一般的なHDテレビの約2倍となる、フルハイビジョンをありのまま表示できるフルHD(1920×1080)の解像度で、映像本来の魅力を楽しめる液晶テレビです。

 ご家族みんなで楽しめるさまざまな機能を搭載しており、地上波放送はもちろん、LG独自OSの「webOS 22」を搭載することで、さまざまなVODコンテンツに対応し、見たい作品にいつでも気軽にアクセス。小さなお子様も安心して視聴できるよう、視聴時間や音量の制限を行うことができ、ブルーライトを抑える機能や、周囲の明るさに応じて自動的に明るさを調整することで視覚をケアする機能など、さまざまな機能の選択ができます。

 また独自のAI機能を搭載した第5世代のエンジン「α5 Gen5 AI Processor」が、画質だけでなく、音質も豊かにします。AIが再生中の映像コンテンツを分析し、映像のジャンルに合わせて自動的に音質をチューニングする「AIサウンド」では、効果音や音楽が大きくて聞き取りづらい登場人物の会話もAIの分析によって、明瞭に聞き取りやすくします。

 当社は、世界中のエンターテインメントと繋がることができる「新時代のテレビ」として、豊富なラインアップをご提供していきます。


<発売概要>


■主な特長
32型で高精細な映像を
斜めから見ても色変化が少なく、美しい色合いが特長のIPS方式のパネルを搭載。一般的なHDテレビの約2倍となる、フルハイビジョンをありのまま表示できるフルHD(1920×1080)の解像度で、映像本来の魅力を楽しめます。また、アップスケーリング機能によって低解像度の映像もフルHDの高精細で再生。テレビとしてはもちろん、パソコンと接続すれば、ビデオ会議や作業時の拡張モニターとしても活用できます。

きっと「自分だけの時間」が豊かになる
LG独自のプラットフォーム「webOS 22」を搭載。さまざまなVODコンテンツに対応し、見たい作品にいつでも気軽にアクセスできます。

テレビだけでゲームが楽しめる
Cloud上で遊べるゲームサービス、NVIDIA(R) GeForce NOW(TM)に対応。90以上の無料タイトルを含む1200以上のゲームをPCやビデオゲーム機なしで遊べます。
au スマートパスプレミアムプラン加入の方なら無料※1で連続1時間まで、月額1,980円で6時間※2まで連続プレイできます。必要なのはコントローラーやキーボード、マウスだけ。気軽にゲームを楽しむことができます。
※1:有料ゲームタイトルを除く
※2:auのアカウント登録が必要です

独自のAI機能を搭載
第5世代のAIエンジン「α5 Gen5 AI Processor」を搭載。専用スマホアプリ「ThinQ」や、マジックリモコン(別売)に話しかけるだけで電源のオン/オフ、音量調整はもちろん、ウェブ検索、さらにアカウントを登録すれば好きな俳優や、興味のある番組や動画コンテンツの提案もしてくれます。さらに、「LG ThinQ」をはじめとする音声サービスに対応し、あなたのやりたいことをサポートします。

ダイナミックな映像体験を
近年、ブルーレイやVODでも増えつつあるHDR(High Dynamic Range)に対応。明るい部分をより明るく、暗い部分をより深い黒で再現します。従来のSDR映像では色の識別が困難であったキメの細やかな表現をしっかりと描写することができます。一般的なHDR10はもちろん、主に衛星放送等で用いられる「HLG」、 ゲームにおけるHDRの統一規格「HGiG」をサポート。さまざまなHDR対応コンテンツを適した映像で見ることができます。

ジャンルに合ったサウンドで
AIが再生中の映像コンテンツを分析し、映像のジャンルに合わせて自動的に音質をチューニングします。また、効果音や音楽が大きくて聞き取りづらい登場人物の会話もAIの分析によって、明瞭で聞き取りやすくなります。

2chの音声も立体的な音響に
L/RのステレオサウンドもAIが5.1chの立体的な音響に変換。対応する外部スピーカーに接続すれば、臨場感あふれる音響を提供します。

家族みんなが安心して見られる
ファミリーケアは小さなお子様も安心して見られるよう、視聴時間や最大音量の制限、アカウントごとの視聴時間の可視化ができます。さらに、ブルーライトを抑えたり、周囲の明るさに応じて自動的に明るさ調整することで、視覚や聴覚をケアします。

製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/tvs-soundbars/lcd-tvs/32lx8000pjb/


※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です


■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。

■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp/
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレーヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ロボット事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等

■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に141の事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2023年の世界売上高は約84兆ウォン(KRW)で、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4カンパニーを展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、デジタルサイネージ、ロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodな毎日を提案し続けています。

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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